森下仁丹「『仁丹』120周年リブランディング」の企画書/イニシャル
森下仁丹は2月11日、「銀粒仁丹」のリブランディング施策を開始した。来年、「仁丹」の発売から120周年を迎えるにあたり、ブランドの再活性化を狙ったためだ。
マル秘公開 これがプロの企画書だ!
スパイスボックス 小幡俊宏氏(上)、吉田航也氏(中)、古川亮太朗氏(下)
世の中に面白いを創ります。
最近、自治体のPR施策、話題化施策として動画が注目されています。○○県の「△△△」や、□□□県の「◇◇◇」などたくさんあります。その内、大いに成功したと言える取り組みもあると思いますが、多くが埋もれてしまっているし、「YouTubeで再生されましたねー」「メディアに取り上げられましたねー」とかがある種のゴールになって終了、という流れが多い気がしています …