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販促会議 企画コンペティション

第8回販促コンペ 最終審査員からのワンポイントアドバイス

協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集いたします。


第8回を迎え、ますます、前例のない「斬新なアイデア」がカギとなってきた「販促コンペ」。最終審査員の皆さまからのアドバイスをお送りします。

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審査員長

博報堂ケトル 代表取締役社長/編集者、クリエイティブディレクター
嶋 浩一郎氏

僕らは企画をたてる時、リアリティに対してもっとヒリヒリしないといけないと思うのです。人が動いて、モノが売れるそんな企画は、見たとたんにその企画がどうワークするのかリアルに想像できるものです。考えて、考えて、知恵を絞ってリアリティを極めてください。企業がいう囲い込むとかそういう発想でなく、生活者の感覚でお願いします。
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アサツー ディ・ケイ第1アクティベーション・プランニング本部
第3アクティベーション・プランニング局 プランニング・ディレクター
石田 琢二氏

『アイデアが重複する問題』。最近の傾向です。これは審査をする上で悩ましい問題ですが、身の周りでもけっこう目にしますよね。「ボツ企画がほかで実施されていた」とか、「温めていたアイデアを先にやられた」とか。情報はあふれ、価値観は多様化しているのに、なぜアイデアの幅は狭まっているのか? このままではマズイ! もっともっと企画しよー! とことん考えよー! 誰も考えないアイデアを見つけよー! あなただけの楽しい企画、お待ちしています!
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オイシックス 統合マーケティング室室長
チーフ・オムニチャネル・オフィサー
奥谷 孝司氏 

企画制作で心がけてほしいこと。まずはお客さま目線での企画です。組織に目を向けすぎないこと。そして自分が参加して楽しいもの。最後に、お客さまがその企画を喜んでいるさまが具体的に描けていること。そして、その企画で0から1を生み出してください。新たな価値を生み出してください。成功体験は捨てて、毎回挑戦して下さい。新たな価値が付いている企画はお客さま、組織の力を借りて一気に千、万、億の拡散力を身につけます。お客さまの笑顔が待ってます。0から1を生み出すことに集中してください。
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スマイルズ 代表取締役社長 遠山正道氏

積年の恋もあれば、出会いがしらの恋もある。積年の想いは何としても成就させたいし、出会いがしらには瞬時に惹きこむトキメキの伝播が必要となる。自分では見えづらいその人の魅力を引き出してあげよう。少女マンガはいつだってそんな場面から始まる。
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タンバリン 代表取締役社長/クリエイティブディレクター、ビジネスプロデューサー
藤井 一成氏

例えば、わざわざ電車に乗って時間をかけて来てくれる。大切なお小遣いを使ってくれる。大切な友人を誘ってくれる。ターゲットが笑顔で楽しんでくれる出来事を協賛企業さまのプロパティー(資産)や商品、サービスを自由に活用して生み出してみてください。楽しみにしております。
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ドリル CCO/エグゼクティブクリエーティブディレクター 細川 直哉氏

ひとと違うアイデアで勝負してください。ひとが考えそうなアイデアは、企画書がどんなにキレイでもひとを動かす力が弱い。「また、これか」はあまり見たくない。「そう、きたか」に魅力を感じます。すごいの、待ってます。
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プラチナム 代表取締役/ベクトルグループ 取締役吉柳 さおり氏 

第2回から審査に参加させていただいていますが、賞が成熟していくとともに、勝ちパターンのようなものができつつあると感じています。そのパターンを打破する、輝く企画を見つけるために、「モチベーションがデザインされているか」「ちゃんと人が動くか」に加え、「クリエイティビティの“ジャンプ感”はあるか」「企画に、そのブランドならではのキャラクターが出ているか」を重視して審査しています。今年も天高くジャンプしたクリエイティブな企画の審査を楽しみにしています。
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大広 東京アクティベーション デザインビジネスユニット
カスタマープロモーション局 局長
児玉 昌彰氏

若手プランナーの登竜門として定着した、この企画コンペ。まずは、どの課題を選定し企画と向き合うか。今までにない自由な発想で企画できるのだから、あえて自身がターゲットでない課題にするのも、ありかもしれません。そして一人で考えるよりは誰かと話し、いろいろな視点で考え抜いてみる。生み出したアイデアは複雑にせず、人に伝えやすいものへと、企画を研ぎ澄ましてください。今年もたくさんのワクワクする作品をお待ちしています。

最終審査は、上記の皆さまと電通 CDC エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター 岸勇希氏の9名で実施いたします。公式サイトでは、4月20日開催の、審査員がコンペ応募者に期待することやインサイトの見つけ方などを語った、座談会の内容もお伝えします。ご期待ください。



    応募要項

    応募資格 
    年齢、職業、国籍は一切問いません。グループでの応募も可能です。ただし現在、課題関連のプロモーションに携わっている方の応募および過去グランプリを受賞された方の応募はご遠慮ください。

    募集締切 
    2016年6月6日(月)午前10時00分(締切以降の応募は受け付けできません)

    応募方法 
    公式サイトで応募者登録して発行される応募者IDが必要です。企画書1ページ目の右下に応募者IDを明記し、公式サイトの応募ページから課題ごとの応募フォルダに直接アップロードしてください。

    企画書は、アドビシステムズ社PDFで作成し、A4(ヨコ)サイズ10枚以内、容量は5MB以内とします。企画書にロゴやタレント、イメージなどの画像を使用する場合は、あらかじめ使用許諾済の画像を使用ください。

    応募上の注意点

  • 企画書ファイル(アドビシステムズ社PDF)のタイトルは企画書のタイトル名としてください。また、企画書の1ページ目の右下に応募者IDを記載ください(公式サイトの見本も合わせてご確認ください)
  • 応募作品数に制限はございません。1名(グループ)何作品でも応募できます
  • 一度応募された企画書は応募期間中であれば応募画面上より削除、修正ができます。応募締切後は一切の削除、修正ができませんので、ご了承ください
  • 公平な審査を行うため、企画書内に所属企業や個人名が特定できるロゴや名前の表記があった場合は審査対象外となります
  • 実施済の企画でのご応募はご遠慮ください
  • 協賛企業への課題に対する問い合わせはご遠慮ください
  • 応募作品の版権・著作権などの使用に関する権利は、応募の時点で課題出題企業、株式会社宣伝会議に帰属します。また、応募作品は応募対象企業のプロモーションに使用できるものとします。この場合、プロモーション使用に関する使用料などは原則発生しません。また、応募作品は返却いたしませんので、ご了承ください
  • 応募確認は企画書アップロード画面よりご確認いただけます。審査状況に関するお問い合せには、一切応じられません
  • 応募時にいただく個人情報は本賞に関するご連絡のほか、株式会社宣伝会議からの各種ご案内に使用させていただきます。当社のプライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をご確認の上、ご応募ください
  • 審査通過者については弊誌などで発表いたします。なお、応募者ID登録時に記載いただいた氏名で発表いたしますので、グループ応募の場合は代表者の個人情報をご記入ください

  • <参考>

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    <主催・問い合わせ>

    販促会議 企画コンペティション事務局
    メール:spc@hansokukaigi.co.jp
    公式サイト:http://spc.hansokukaigi.com

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