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販促会議 企画コンペティション

第8回販促コンペ、課題の解説「ツヴァイ」~「楽天カード」

「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集いたします。応募には登録が必要となります。ご登録は公式サイト「ログイン/応募者登録」から

「結婚したいなぁ……そうだ! ツヴァイに入会しよう!」と思ってもらえる企画

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Q.課題の目的・目標は?

結婚を意識した出会いを求める方でも、一般的に「結婚相談所は最終の手段」と思われ、「入会のハードルの高さ」「入会する恥ずかしさ」を感じていることが課題です。出会いの手段の一つとして、ポジティブなイメージを持っていただき、顕在層はもとより、潜在的なニーズも取り込める企画をお待ちしています。

Q.市場動向やターゲットは?

できれば早く結婚をしたい方、将来結婚をしたいと漠然と思っている方、現在結婚願望がありながら何も活動を行っていない方をターゲットとします。性別による制限はありません。

Q.訴求点は?

双方の希望条件に沿う方のご紹介(データマッチング型サービス)と、会員同士の属性から、当社スタッフが紹介・会う段取りまで行う仲人型サービスなど、システムと人での出会いのサポートを兼ね揃えたサービスです。年間5635名が成婚退会されています。※成婚退会者とは、交際・婚約・結婚を理由に退会届を提出されたお客さま(会員同士・会員外)

Q.トーン&マナーや注意事項は?

入会資格は20歳以上です。一部の方しか対象にならない企画(特定の年収以上の方など)はNGとします。いままでにない、斬新な企画をお願いいたします。

(マーケティング部 部長 松尾陽介氏)

一度も献血したことのない10~30代の方に献血をしてもらうための企画

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Q.課題の目的・目標は?

言葉自体は知っていても、行動に至るまでが難しく、針を刺すことへの嫌悪感や、恐怖心を持つ方が多いのが実情です。献血を取り巻くさまざまなハードルを乗り越え、より多くの方に献血していただくことが目的です。

Q.市場動向やターゲットは?

少子高齢化に伴い、献血可能人口が減少しています。若年層の献血離れが加わり、将来の輸血医療に支障が生じることが懸念されています。輸血用血液製剤の需要がピークを迎える2027年には、献血者の延べ人数が全国で約85万人不足するという試算があります。将来の献血を支え、10歳代~30歳代の方にどう働きかけていくかが、いま、問われています。

厚生労働省が平成23年(2011年)度に実施した献血意識調査では、16歳~29歳の献血未経験者の内、半数以上が「献血に関心がない」と答えています。その数は、平成17年(2005年)度の調査開始以降、年々増加傾向にあります。献血に全く関心がない人を振り向かせることが課題です。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

(1)有料での採血は法律で禁止されています。
(2)献血には採血基準や海外渡航歴等による制限があります。
(3)検査目的の献血はご遠慮いただいています。

(事務部企画課 西康明氏)

若い人(20代男女)がお茶づけ海苔を食べたくなる企画

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Q.課題の目的・目標は?

お茶づけのメインユーザーは50歳代~60歳代の方々で、逆に最も少ない世代は20歳代。この方々が50歳代になったとき、お茶づけを食べてくれる保証はありません。そのため、いま、お茶づけにハマっていただき、長いお付き合いをさせていただきたいのです。

Q.市場動向やターゲットは?

ターゲットは20歳代男女です。この層に「お茶づけが持つイメージ」のアンケートを取りました。最も多いイメージが「ひとりで食べる(ぼっち)」「さみしい」。一方、商品の認知度は95%超え。このギャップをなんとか埋めたく、テレビCMや地域イベントなどのプロモーションを打ち続けており、市場は横ばいを保っています。

Q.訴求点は?

お茶づけは、味の面では、いろいろなトッピングを受け止められる度量があり、情緒的な面では食べると「ああ、この味!」とホッとする味です。おいしさか、食シーンの提案か……ここが考えどころかと思います。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

あくまでも、「お茶づけ」の状態で食べたくなる企画をお願いします。パスタにしたり、調味料の代わりに、といったアレンジの方向はナシとさせていただきます。

(営業本部販売戦略部 課長 大山武志氏)

親のスマホデビューを、子が後押ししたくなるような販促企画

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Q.課題の目的・目標は?

フィーチャーフォンから、スマートフォンに乗り換える際の不安とその理由を浮き彫りにし、第三者(家族・子供)の手助けで解消した上で、スマホの購買(契約)につなげることです。

Q.市場動向やターゲットは?

すでにスマホのシェアは、携帯電話市場の54%と半数を超えており(2015年3月末MM総研調べ)、現在はレイトマジョリティ層への普及期に差しかかっています。「周りが使っている」ことからスマホへの関心が芽生えながら、潜在的な不安を抱えてスマホに乗り換えられていないさまを、「ご自身の親」に投影して考案ください。

Q.訴求点は?

「NifMo」は、大手通信キャリアと比較して低価格でサービスを提供する格安スマホです。“おトク”をキーワードに「NifMo バリュープログラム」など独自の割引サービスを展開しているのが特長です。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

「NifMo」に限定せず、「スマホ全般」を訴求する企画・アイデアをお願いします。「NifMo」の顧客接点・販売チャネルはWeb中心ですが、今回は、単発でのリアルイベントなどの実施も含めていただいてかまいません。現存しないオリジナルのスマホ端末やアプリなどの企画・開発は対象外です。

(ネットワークサービス部 課長 苗村亮一氏)

ドクトル外壁さんが話題になる斬新なアイデア

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Q.課題の目的・目標は?

シニア層をターゲットにプロタイムズ(ドクトル外壁さん)が話題になる企画を募集します。塗装を考えた時にすぐ思い浮かべてもらえる認知度向上が狙いです。

Q.市場動向やターゲットは?

塗装は、ある程度の築年数を経過した住宅にお住まいの方が検討されるため、ターゲットの中心はシニア層となります。多くの企業が塗装事業へ参入していることに加え、塗装自体が完成して数年経過しないと、良し悪しを判断できないこともあり、他社との差別化に試行錯誤しています。

Q.訴求点は?

全国100社の優良施工会社だけをネットワーク化し、安心・安全な塗装工事をご提供する専門組織です。お客さまの大切な住まいを塗装で守るため、専門の資格を持つ診断士による細かな建物診断とわかりやすい提案、あいまいさを一切排除した明瞭な料金、万全な保証とアフターサービスなどが強みです。2万9245棟の診断実績、1万9822棟の施工実績があります。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

これまでにない、塗装・リフォーム業界の常識をくつがえすようなプロモーション、さらには、商品・サービスへも切り込んだ企画など、斬新な幅広いアイデアを期待しています。

(企画開発部 課長 三好貴秀氏)

白髪染めのネガティブなイメージを払拭し、シエロファンを増やす店頭や店頭誘引アイデア

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Q.課題の目的・目標は?

当社の「シエロ」は、市販品売上ナンバーワンの商品を持ち、多くのユーザーに非常に高く評価していただいているブランドです。より多くの女性が使いたくなる販促企画を募集します。

Q.市場動向やターゲットは?

いつまでも若々しく、美しくありたい35歳~49歳の女性がターゲットです。その中でも自分の白髪を認めたくない思いから、まだ白髪染めを使ったことがない女性の獲得、また、自分で染めることに不安を感じ、美容院を利用している女性の不安を解消することが狙いです。

Q.訴求点は?

(1)白髪染めをすることで若々しくなれること、
(2)白髪染めは手軽で簡単であること
の2点を訴求し、白髪染めへの抵抗感を払拭することがポイントです。「シエロ」はいつまでもおしゃれで前向きでいたいと願う女性たちのためのヘアカラーブランドです。お客さまのニーズに合わせた商品ラインナップで、白髪のお悩み解決に最適な商品であると考えています。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

ターゲットが目にするツール(販促物など)での、「白髪」「白髪染め」というワードは控えてください。「店頭で実施する施策」または「店頭へ誘引する施策」の範囲でお願いします。

(営業統括室販売開発課 廣﨑理司氏)

「保険のビュッフェ」の好感度を上げる企画

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Q.課題の目的・目標は?

知名度も社歴もない、ベンチャー企業なので、好感を持って認知されるようなプロモーションのアイデアを募集します。

Q.市場動向やターゲットは?

国内生命保険市場は約40兆円。日本の国家予算が96兆円であることを考えると、どれほど巨大な市場かわかると思います。ターゲットはデモグラフィック属性で言うと0歳~3歳のお子さまを持つ、20歳~34歳の女性。ライフスタイルはアクティブで、収入は高めの仲が良い夫婦です。

Q.訴求点は?

これだけ保険に入っていても、90%近くの方が、年金や景気、経済に不安を抱えています。より安心を求めて、より最適な保険商品を探すために、現在加入している保険を見直すという行動が当たり前になってきました。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

保険というイメージから、堅苦しいマジメな提案が多いと予想されますが、おそらくその手の提案は採用いたしません。下品でなければ、何でもOKです。さまざまな企画をお待ちしています。

(コーポレートコミュニケーション本部 取締役本部長 松本隆潮氏)

20~30代が「Mapion」を使いたくなるアイデア

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Q.課題の目的・目標は?

多くのインターネット地図サービスの中から、「Mapion(マピオン)」を選び、使いたいと思われることが企画の一番の目的です。

Q.市場動向やターゲットは?

1997年に「Mapion(マピオン)」が日本初のインターネット地図サービスを開始して以来、ネットで地図を見ることは、日常に不可欠なものとなりました。当初より継続してご愛用いただいている40歳代以上のお客さまが多い一方で、若年層の認知は少なく、あまり使われていない状況です。生活に寄り添うサービスとして、幅広い世代のお客さま、特に「20歳代~30歳代」をターゲットにしました。

Q.訴求点は?

毎日更新される、鮮度の高い地図データと「グッドデザイン賞」を受賞した美しいデザインで、見やすく、わかりやすい地図が自慢です。地図検索だけでなく、ドライブルート検索や乗換案内のほか、距離計測、天気予報など、さまざまなコンテンツがパソコンやスマートフォン、タブレット型端末など、各デバイスでご利用いただけます。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

あくまでもWebサービスであることは忘れず、20歳代~30歳代の心をつかむアイデアを期待しています。

(コンシューマソリューション部 部長 谷内栄樹氏)

1カ月間、楽天カードだけで生活したくなる企画

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Q.課題の目的・目標は?

楽天グループのサービスだけでなく、街の飲食店やコンビニ、公共料金の支払いなど、日常生活でもっと楽天カードを使っていただけるような、企画とアイデアをお待ちしております。

Q.市場動向やターゲットは?

楽天市場を中心とした楽天グループでの利用促進施策と、クレジットカード市場の拡大を追い風に、楽天カードは急拡大しています。さらなる成長を目指し、楽天グループ以外の決済の取込みが不可欠と考えています。楽天市場では楽天カードを利用するものの、街では、現金やほかのカードを使う会員層への利用促進施策を検討しています。

Q.訴求点は?

年会費無料で、楽天市場でポイントがザクザクたまるというイメージが定着していますが、楽天グループだけでなく、街でも利用ができて、ポイントがお得に貯まることを訴求したいです。

Q.トーン&マナーや注意事項は?

ある程度、実現可能な企画・アイデアを期待しますが、いままでの枠組みにとらわれない、斬新なプロモーションを仕掛けたいと考えています。決済手段だけにとどまらず、楽天カードを携行しているだけで得するような仕掛けも大歓迎です。

(戦略部 加藤美智子氏)

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