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「私だけの隠れ家感」で、常連化と情報拡散を促す

「BOOK AND BED TOKYO」

2015年11月、「泊まれる本屋」をコンセプトにしたユニークなホステル「BOOK AND BED TOKYO」が池袋にオープンした。一般的なホステルとも、漫画喫茶とも一味違う同店。オープンから2カ月で稼働率100%以上を実現した要因と特徴をレポートする。

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「BOOK AND BED」の名の通り、書棚と寝室が一体となっており、書棚にもぐり込むような感覚を味わえる。

JR池袋駅西口から徒歩1分、東京メトロ池袋駅C8出口すぐのルミエールビル7階に、「BOOK AND BED TOKYO」はある。ビルのエレベーターに乗り込み7階に上がると、そこには閉じられた扉と窓口があるだけの、ほの暗い空間が広がる。その見慣れない光景に、映画の世界に迷い込んだような非日常感を覚える。

窓口のベルを鳴らし、スタッフの案内のもとチェックインを済ませると入店となる。店内には、天井から吊るされた無数の本や、裏側が寝室になっている大量の書棚、青いソファが備え付けられており、入り口と同じくここでも非日常感を抱く。

書棚裏のベッド内は非常にシンプルで程よい広さだ。子どもの頃、押し入れにもぐり込んだ記憶がよみがえる。ベッド内で集中して読書に没頭し、気付けば夢の中という「幸福な寝落ち体験」が「BOOK AND BED TOKYO」のウリでもある。

隠れ家のような特別な空間で、「幸福な寝落ち」という特別な体験ができるとあって …

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