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販促NOW パッケージ編

製品ライフサイクルとパッケージの関係

SHO-BI「ピエナージュ」/小川 亮(プラグ 代表取締役)

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ブランドの世界観を、リボン、花、蝶といったモチーフを丁寧に使い、表現している。市場が成長期にある場合、商品には世界観を作っていくことが求められる。

カラーコンタクトのパッケージデザインが面白い。各ブランドのパッケージ、店頭ディスプレイは、起用したタレント毎の世界観が押し出され、美の世界を作り出している。

その商品を使うことで、タレントの世界観にいかに近づけるかが、店頭では徹底してアピールされている。カラーバリエーションはブランドごとに5から10はあり、それぞれのイメージを訴求する。商品の安全性や機能に関する説明はほとんどない。パッケージもタレントの世界観に合わせて作られており、まるでそのブランドの世界から飛び出してきたようなデザインが多い。

「パッケージデザインが販売を後押ししているブランドはどれですか?」とお店の人に聞いたところSHO-BIのピエナージュが一押しだという。「ナチュラル美人になれる 瞳にヒミツの魔法」のキャッチフレーズにあるように、ナチュラルで美しいことを前面に押し出し、愛らしさと大人っぽさの両方の魅力をもつタレントのマギーさんを起用している。

春の花や蝶をモチーフにしたガーリーな世界観は、店頭でもひときわ目立つ。7つのカラーのパッケージそれぞれに、テーマにあった花のイラストがあしらわれ …

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