![img01](https://mag.sendenkaigi.com/hansoku/201603/images/059_01.jpg)
あべのハルカス前1F通路(21面)
![img02](https://mag.sendenkaigi.com/hansoku/201603/images/059_02.jpg)
あべのハルカス前B1広場(25面)
多様な人が行き交う場所で効果的にアプローチ
2014年の全面開業以来、大阪の新しいランドマークとして注目を浴びる日本一の超高層ビル「あべのハルカス」。関西の幅広い地域へアクセスが可能な近鉄・大阪市営地下鉄・JR西日本の駅に直結し、1日約31万人が行き交い関西屈指のエリア流入者数を誇る「あべの・天王寺」エリアの中心に位置する。そのふもと、あべのハルカス近鉄本店(近鉄百貨店)の1階とB1階入り口に続く、1階自由通路とB1階広場に、それぞれ21面と25面、計46面のデジタルサイネージ「ABENO HARUKAS DIGITAL SIGNAGE 46」が設置されている。視認性の高いデジタルサイネージを連続させ、圧倒的な訴求力を持つ。
「ABENO HARUKAS DIGITAL SIGNAGE 46」の特徴は、大阪市街の南玄関となる駅や商業施設利用者が合流する絶好のロケーションにある。
近年、駅周辺の開発が進み、「あべの・天王寺」エリアは、若者やファミリー層に人気のアパレルブランドや雑貨店が集積した複数の大型商業施設のほか、動物園や美術館、四天王寺といった観光地としての表情も併せ持つ場として発展。一方、古い街並みが色濃く残り、古民家や長屋を改装したカフェやギャラリーが軒を連ねるなど、大阪でも有数の新旧混在した街として幅広い層から支持を集めている。
また文教地区として学校や大学などの教育施設が多く、通勤通学の利用者のほか、連日多くの買い物客や観光客で賑わうエリアへと生まれ変わった。
さらに、梅田へ約15分、なんばへ約6分、関西国際空港へ約30分というアクセスの良さから、買い物や観光のほかビジネスの拠点にさらなる躍進が期待されるエリアとして、いま国内外から最も熱い注目を浴びている。
こうした多様な通行者へ効果的にアプローチできるのが「ABENO HARUKAS DIGITAL SIGNAGE 46」。周辺で開催するイベントと連動したチラシを液晶ディスプレイの柱に設置するなど、ニーズに応じたサービスが好評を得ており、広告効果の向上を目指している。
![img03](https://mag.sendenkaigi.com/hansoku/201603/images/059_03.jpg)
あべのハルカス近鉄本店に続く通路にデジタルサイネージはある。
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