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目指せ! 三ツ星プレゼン

頭に入りやすいプレゼン資料と、分かりにくい資料、差はどこにある?

福田哲生(アドバー 代表取締役)

自己満足で終始していたプレゼンから、相手に伝わるプレゼンへ、期待感を高め、企画を「味わってもらう」プレゼンへ――。そんな「三ツ星プレゼン」を実現するためのレシピを解説します。

資料が頭に入ってこないワケ

「この企画は絶対に成功させたい」。真剣勝負でプレゼンに臨む際に、役立つトピックスを連載します。特に、視覚的効果の高い資料・スライドを、効率良くデザインする方法については重点を置いてお伝えしていきます。

さて第1回は、プレゼン資料のデザインにおいて、最初に取り組むべき、大切な工程について触れたいと思います。

仕事柄、私のデスクには、毎日いくつものパワーポイントデータが届きます。内容に目を通していると、「何が重要なポイントなのか」を理解するために、何度も読み返さないと頭に入ってこない資料によく出あいます。

なぜ理解しづらいのか?原因は資料の見た目です。「このページに書かれたことのすべてが重要」と言わんばかりに、アンダーラインや赤文字、爆弾マークなど、ページが強調処理で埋め尽くされた資料……。すべてが強調されてしまうと、本当に重要なポイントがかえって埋没してしまい、読み手を混乱させてしまいます。資料の見た目が …

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