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企業の販促担当者が語る「SP会社を選ぶ基準」

デニーズへの深い理解と、反応の早さ

セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)

プロモーション活動を行う際、どんな企業をパートナーに選ぶかで、その後の成果が大きく違ってくる。成果を出すために、企業側の担当者はどのような視点でパートナーを選んでいるのか。毎号、さまざまなクライアント側の視点を聞いていく。

    セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)

    [今期のプロモーション予算] 前年比増(金額非公開)
    ネット上での情報拡散をいかに来店へとつなげるための導線づくり(O2O)に注力している。また、新たな成長分野として「デニーズ料理の宅配サービス」に関しても積極的に認知・利用拡大を目指す。

セブン&アイ・フードシステムズが運営するファミリーレストラン「デニーズ」。販売促進の目的は、顧客に来店を決意してもらうこと。顧客の来店理由で最も大きいのは「美味しい料理を食べたいから」であり、そのため「施策の前に商品(メニュー)の良さをしっかり理解すること」を販売促進の基本方針としている。

近年はO2O施策に力を入れており、今夏はヤフージャパンのサービス「けんさくーぽん」でのクーポン配信を行ったところ「純氷かき氷」の販売が伸び、デザート類全体の売上げも増加した。今後も同様に他社サービスと連携しながら、美味しい料理情報の発信と来店フックにつながるクーポン配信を行っていく。

デニーズへの深い理解

お客さまがデニーズに期待している一番の要素は「美味しい料理」です。それを伝えるために販売促進部や広告の企画を考えていくのですが、パートナー企業が持つソリューションに基づいた提案だけではお客さまの要望から離れてしまったり ...

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「自分がKOMEHYOスタッフだったら」という視点
ブランド戦略を理解し、ストーリーとして描けているか
情報を持ち、変革に挑戦してほしい
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