販売促進の専門メディア

明日から使えるデータ活用入門講座

集客チャネル選びは「カバー率」と「新規率」を見る

簗島亮次氏(インティメート・マージャー 代表取締役社長)

「データは売りにつながる!」ビッグデータ活用のプロが、販促におけるデータの使い方をやさしく指南します。

大原則!
データを使ってターゲットに効率良くアプローチするには集客チャネルの

「カバー率」「新規率」を見る

次なる顧客を発掘するために

売り上げを上げる手段には「顧客単価を上げる」と「顧客数を増やす」という二つの選択肢があります。「顧客単価を上げる」は既存の顧客に対するCRMを行うことが効果的です。ただ、顧客単価を上げると大きく顧客離れを起こしてしまうこともあります。顧客単価を適切に上げていくことは継続的に売り上げを上げていく上でとても重要ではありますが、同時に次なる顧客の発掘もしていくべきだと考えています。そこで今回は新しい顧客を取るための手段についてお話しします。

新しい顧客を取るためにはなんらかのメディアに頼ることが必要になります。顧客を広く一般に獲得したい場合は、テレビを使うケースがあったり、ニッチな商材でターゲットとなる顧客が明確な場合はダイレクトメールなどの、よりone to one なメディアを使ってターゲットに対してアプローチをします。一般的に同一のメディアを使い続けると効果が落ちてくることが多いです。例えば、メールマガジンを毎日送ると最初は開封率やクリック率が良いのですが、そのうちメールが見られなくなり、場合によってはメールマガジンの登録を解除してしまうことが多いです。それ以外にも …

あと61%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

明日から使えるデータ活用入門講座 の記事一覧

集客チャネル選びは「カバー率」と「新規率」を見る(この記事です)
データを使ってターゲットを見つける〜 仮説検証型と探索型
「集客」を成功に導くために知るべき4ポイント
データの販促活用でつまずかないために覚えておきたい3つのポイント
売上げアップのための「自社データ」と「自社以外データ」の使い分け

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
販促会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する