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地域で成功した販促アプローチ

プレミアムパーティーで情報拡散 LUCUA 1100の開店プロモーション

大阪・ルクアイーレ

4月2日にグランドオープンした「LUCUA 1100(ルクア イーレ)」。専門店と百貨店の融合をはじめとした新しい価値の提案で、商業施設が乱立する梅田エリアにおいて独自路線を確立している。

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LUCUAや伊勢丹のカード会員を中心に約500名を招待した「プレミアムパーティー」のほか、著名人を招いた「ワークショップ」も行った。

異ジャンル組み合わせの妙

大阪ステーションシティノースゲートビルディング西館商業施設「LUCUA 1100」は、JR西日本SC開発が管轄する集客力・話題性の高い専門店と、ジェイアール西日本伊勢丹による百貨店の強みを生かした新しいコンセプトショップ「isetan」を融合。150の専門店と8つのisetanショップが集まり、隣接する東館のSC「LUCUA」と合わせた「LUCUA osaka」として国内最大級の駅型商業施設である。施設の開発コンセプトは「まじわり、はじまり」。多くの商業施設が集う梅田エリアにおいて独自性を発揮している。

「梅田エリアには多くの店舗が出店しており、開業前のグループインタビューでも、利用者が梅田にお腹いっぱい感を持っている状況でした。消費の仕方が高度化している状況の中で、どのような価値を提供できるか。私たちの答えは、誰もが見たことのない組み合わせによる化学反応をひとつの価値として提供することでした」と話す、JR西日本SC開発 開発推進プロジェクト次長の住野奈々恵氏。もちろん、全国初や西日本初などの希少性のあるショップラインナップにも注力はしているが、話題性のあるショップをただ並べるだけでは感度の高い消費者には届かない。馴染みのあるショップとどうリレーション付けるかがポイントとなる。「コンセプトである“まじわり”を体現するには、組み合わせの妙が勝負。各店をNEW(新店舗)・価格帯・テイスト・業種の四次元で分析し、各フロアのポジショニングを緻密に行いました」(住野氏)。その結果 …

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