
ランニング×先端技術×音楽を融合した都市型ランフェスを開催。次世代の“試し履き”コンテンツを多数用意した。
抜群のクッション性と反発力を発揮するアディダス史上最高のランニングシューズ「ultra boost」。新発売を記念して、アディダス ジャパンは一日限りの都市型ランニングフェス「BOOST TOKYO NIGHT」を2月28日、六本木ヒルズアリーナで開催した。ターゲットは都市部に住むトレンドに敏感な20代のランナー。ultra boostを履いて走ることで生まれるエネルギーを、先端技術と音楽で表現する企画で、プロダクトコピーの「走りたいが、止まらない。」を具現化した次世代の“試し履き”コンテンツを多数用意。メインステージには4台のランニングマシンと連動した巨大スクリーンを置き、ランニングのエネルギーを抽象的にビジュアル化。ステップやジャンプに合わせて道が動き、バーチャル上で世界各国の美しい道を走れるランニングマシンや、次世代VRオキュラス・リフトを活用した新感覚の360°ランニングマシンでは雲の上を走る体験ができた。電気グルーヴの石野卓球氏や80KIDZによるDJ、高速のランニングマシンの上で神業のようなリフティングをする徳田耕太郎氏によるパフォーマンスショーも行われ、観客からは歓声が上がった。
「参加者がシェアしたくなる企画にこだわりました。一連の試し履きコンテンツは写真に撮った時の絵力が強く …