写真はイメージ。モニター1面ずつ映像が切り替わるようになっている。
世界フィギュアスケート選手権2014
44面のサイネージで選手が華麗な滑りを披露
ソチ五輪直後の大会とあって、選手の去就が注目される大会でもあった「世界フィギュアスケート選手権 2014」。
その大会が放映される番組の、宣伝プロモーションの一環として、フジテレビジョンは、2014年3月24日から30日の1週間、JR品川駅の自由通路にあるJ・ADビジョンで特殊連動映像を展開。通路に設置された65インチのデジタルサイネージ44面により、日本代表選手たちの滑りを再現した。
連続するデジタルサイネージの間を選手がジャンプやスピンなどの演技をしながら …
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