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2015年販促・集客策

アパレル革新のヒントは「交流、体験、体感」

岩崎剛幸氏(船井総合研究所)

ワークショップは消費者との深い関係づくりに非常に効果的。写真は、リース作りの様子。

消費者が知的刺激を受ける交流・体験・体感がカギ

2014年は「新・小・明」がトレンド。新しいテクノロジーや新業態、小型サイズの新商品か続々と生まれ、明るい雰囲気がでてきた年である。しかし4月の消費増税後の消費の落ち込みは意外に大きく、14年後半から消費は減退傾向である。特にアパレル関係では百貨店の衣料品販売が苦戦し、増税後の4月から11月まで8カ月連続でマイナス。GMSの衣料品売上も厳しく大型店のアパレルは苦戦が続いている。

一方でSPA(製造小売業)チェーンを中心とした専門店の売り上げはますます拡大し、ネット通販アパレル売り上げも拡大している。しかし …

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