「抹茶ラテwith抹茶ゼリー」
抹茶の和の世界観を演出するために本物の和紙素材でできたポスターを掲出。駅の行き交う人々の目に留まり話題となった。
駅貼り、まど上、ステッカー
メディア連動で行動導線をカバー
雪印メグミルクは新たに発売したチルドカップ飲料「抹茶ラテwith抹茶ゼリー」の告知プロモーションとして、抹茶らしい和の世界観を表現した交通広告を東京・大阪・名古屋の3都市で展開。ターゲットである20〜30代女性の通勤導線を狙って、主要駅での駅貼り、まど上、改札ステッカーの3メディアに掲出した。一連の広告を連動させ行動導線をカバーすることにより、ターゲットに寄り添った商品訴求を行った。
商品は抹茶ラテに抹茶ゼリーが入っている独特な食感のある飲み物。そこで「せわしなく動きつづける日常の中で、ちょっと一息つけるオフの時間をつくってもらいたい」という想いを込めて、読んだ時にふっと気の抜けるようなメッセージを制作。それぞれの掲出場所に合わせたメッセージを開発し、駅貼りには本物の和紙を使ったインパクトのある特大サイズのポスターを制作した。
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