「プロジェクトK」東急東横線横浜駅OOH集中展開
横浜駅では、東急東横線の階段壁面の一部を全面広告媒体(ビッグウォール)として初めて使用。立教大学のモリス館のビジュアルとした。
東急東横線横浜駅に「立教大学キャンパス」がさまざまな形で出現した。パノラマ写真も活用しつつ、キャンパスを立体的に見せるよう工夫し、"駅にいながら立教大学のキャンパス内にいる"ように感じられるOOHを集中展開した。中でも横浜駅ではこれまで一度もメディア化されていない、東急東横線のホームから地上に出る途中の階段壁面の一部を、全面広告媒体として使用。壁面には立教大学の誇るモリス館を一枚画として掲出した。
また、駅を利用する人の導線を考え、どの媒体にどんなビジュアルをどの順番で掲出するのが理想で効果的なのかを検証した上で広告展開を実施した。
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