日清食品「出前一丁」が横浜中華街の飲食店とコラボ
日清食品が販売する袋麺ブランド「出前一丁」が、今年2月に発売55周年を迎えたことを記念し、ポップアップストア「出前坊やの香港屋台」を、横浜中華街の香港飲茶店「招福門」横浜本店1階にオープン。
Idea&Techniques
店頭でも利用料金を告知し、お得感をアピール。
ラウンドワンは、平日の午前中に時間無制限の投げ放題プランを導入、2013年11月29日にスタートした。平日の店舗開店から昼の12時までの料金を一人980円とし、何ゲームでもプレーすることができる。来店者が多くなり、待ち時間が発生した場合も上限5ゲームまではプレーできる。
これに合わせて、メダルゲームやクレーンゲームにおいても割引の料金設定を開始した。
新料金の狙いを同社 経営企画部 ブランドマネジメント室の平松葉月氏は「ボウリングの稼働が低い平日の午前中に来店いただくことで、長く遊んでいただき、稼働率を上げ、結果として売り上げの増加につなげたい」と話す。複合施設の特徴として一つの施設の稼働と、ほかの施設の稼働に相関関係があり、クレーンゲームやメダルゲームを組み合わせ、利用しやすい料金設定を適用することで施設全体の来店、売り上げの増加を見込む。