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ローソン&ファミリーマートのキャラクタータイアップ戦略とその成果

ローソン/ファミリーマート

近年、キャラクタータイアップの動きが活発なのがコンビニ業界だ。生活者にとって身近で日常的な業態である分、意外性のあるタイアップによって注目を集めれば、来店の後押しとなる可能性も高い。ユニークな取り組みで注目を集める大手2社に、キャラクター活用の狙いを聞いた。

ローソン

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©2012, 2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

来店促進と話題化のため、キャンペーンに合わせて店舗ラッピングを行うことも多い。「来店だけで終わらないための受け皿として、ラッピング店舗の店頭にはコラボ商品やノベルティを多めに用意し、購買につなげています」(池間氏)。写真は『ドラゴンクエストⅩ』のラッピング店舗。

バズが起きる瞬間をチェックしてファンの“ツボ”を施策に反映

ローソンがキャラクタータイアップに取り組み始めたのは2006年頃。09年の『ヱヴァンゲリヲン』以降はアニメ企画も増え、現在はオールジャンルのキャラクターを活用している。同社がキャラクタータイアップを重視する理由について、広告販促企画部マネジャーの井山雄太氏は「コンビニの強みは少額かつ手軽に買い物できる点。そこにエンターテインメントという価値を加えることで、競合との差異化を図りたいと考えています。また、若年層にもインパクトのある施策を行い、その層が30~40代になった時の来店のきっかけとする狙いもあります」と話す。

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