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ゲーセンなのに無料で遊べる「ぷよぷよ」、フリーミアムで集客

セガ

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すべて無料でプレイできるが、ゲーム内で使えるアイテムが欲しいときなどに、料金を支払う仕組み。

セガは5月末、「基本プレイ無料」の業務用ゲーム機を製品化することを発表し、今冬からアミューズメント施設向けに設置する。ソーシャルゲームと同じように、ゲームプレイはすべて無料でできる「ぷよぷよ!!クエスト アーケード」は、「途中でゲームオーバーになったが続きのゲームがしたい」「ゲーム内で使えるアイテムが欲しい」といったときに、100円が必要になる仕組み。ゲームセンターに慣れていない人や、ゲームセンターには遊ぶものが少ないと感じている人にも気軽に遊んでもらい、集客につなげることを目的にしている。

3月末から11日間、首都圏のアミューズメント施設3カ所で試験導入したところ、「ぷよぷよ!!クエスト アーケード」で遊んだ顧客の滞在時間が増え、同ゲームを目当てに子どもが友だちを連れて来店するケースも見受けられた。

アミューズメント施設へは、セガがゲームソフトを無料で貸し出し、施設運営者とセガが売り上げを分けるレベニューシェア方式をとる。

「ぷよぷよの知名度と、基本プレイ無料というハードルの低さで、今までゲームセンターでゲームをしたことのない方たちにも遊んでもらえるものを目指します」とプロデューサーの渡邉正勝氏は話す。

実施時期▶2013年3月28日~4月7日(ロケテスト)、2013年冬(製品化予定)

実施場所▶セガのアミューズメント施設(ロケテストは池袋、秋葉原、横浜の3店舗で実施)

目的▶新規顧客の集客

ターゲット▶ゲームセンターに慣れていない女性や親子連れ、昔ゲームセンターに通っていた方

告知メディア▶ウェブサイト、店頭ツール

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