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駅ナカ自販機に会員制を導入、ロイヤルカスタマーの拡大へ

JR東日本ウォータービジネス

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対象自販機に掲出されたポスター。次世代型自販機と交通系電子マネーリーダーライター「VT-10」を搭載した自販機が主な対象。

JR東日本ウォータービジネスは、駅ナカにある自販機「acure(アキュア)」で、利用に応じて、特典やサービスが受けられる会員制度「acureメンバーズ」を5月24日から開始した。acureは、複数の飲料メーカーの商品をミックスして販売する自販機。利用者が前に立つと、小型センサーでとらえた画像から、性別や年齢を推測し時間帯や気温に合わせて、オススメの飲料を提示する次世代自販機も展開している。

会員のメインターゲットは、頻繁に駅を利用する人。会員は、駅との連動性が高い交通系電子マネーを通じて商品を購入することで、景品抽選へ参加できるポイントが付与され、メールによるサービス案内なども受けられる。
「自販機POSデータより購入者を分析したところ、一見客の衝動買いだけでなく、繰り返し購入をしているロイヤルカスタマーも存在していました。利用頻度の低い顧客にロイヤルカスタマーになっていただくため、普段の飲料購入に付加価値をつける会員制度を導入し顧客満足向上を目指しました」と、同社の広告宣伝部 姉川理紀氏は話す。5月24日~2014年3月31日までは、ポイントに応じて抽選で景品が当たる「"acureメンバーズ"集めてチャレンジキャンペーン」を展開している。

実施期間▶2013年5月24日~
告知メディア▶ウェブサイト、専用ポスター、次世代自販機での映像配信
目的▶acureの利用促進、ダイレクトコミュニケーションにより顧客満足度を向上させロイヤルカスタマーの拡大を目指す
ターゲット▶駅の利用者

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