日本代表「波乗りジャパン」 東京2020でさらにサーフィン文化を広げたい
東京2020オリンピック競技大会の追加種目のひとつとなり注目が集まるサーフィン。同競技の歴史に刻まれる本大会の自国開催に向けて、日本サーフィン連盟の酒井厚志理事長が今、考えていることとは。
東京2020オリンピック競技大会の追加種目のひとつとなり注目が集まるサーフィン。同競技の歴史に刻まれる本大会の自国開催に向けて、日本サーフィン連盟の酒井厚志理事長が今、考えていることとは。
令和初日の2019年5月1日、シングル『離さない 離さない』で“令和第1号新人歌手”としてデビューした新浜レオンさん。同年には「第61回 日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、歌謡界に新風を吹かせる新浜さんが歌謡曲の魅力を伝えていく上で考えていることとは。
唯一無二の感性をあらゆる領域で発揮し、大きな注目を集めている清水文太さん。アートディレクションやスタイリングなどの仕事のほか、音楽活動にも新たにチャレンジする清水さんがクリエイターとしての“現在地”を語る。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の正式種目として採用されて以来、注目を集める空手。その種目入りは、日本空手界を代表する植草歩選手の運命を大きく変えた出来事だった。金メダル候補としても期待が寄せられている、空手界のエースに話を聞く。
ブロックチェーンやAI(人工知能)を専門分野とする東京大学最年少の准教授、大澤昇平氏。弱冠19歳で経済産業省所管の情報処理推進機構から「未踏スーパークリエータ」に認定されて以来、IT技術の研究者としての道を歩んでいる。現在は未来予測に役立つ技術を研究する大澤氏が、広告とAIの関わりに見る未来とは。
人間の潜在能力を最大限に使って競い合い、観戦する者に驚きや感動を与えてくれるパラリンピック。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 副会長や国際パラリンピック委員会 理事などを務め、東京パラリンピックの中心人物である日本財団パラリンピックサポートセンター 会長の山脇康氏に話を聞いた。
約7400人が登録する日本最大級のがん患者向けコミュニティサイト「5years」とがん患者向け生活情報メディア「ミリオンズライフ」を運営する大久保淳一さんは、かつて精巣がんと間質性肺炎から5年生存率20%と告知されたがんサバイバーだ。自分の命と向き合い、乗り越えた大久保さんが、“言葉”を大切にしている理由とは。
これまで取材や講演会で様々な企業を訪問し、700名以上のビジネスパーソンの言葉に耳を傾けてきた健康社会学者の河合薫氏。その表現手法は、実にわかりやすく、印象に残る。世の中の混沌とした問題を浮き彫りにし、新しい生き方を提言する時代のメッセンジャーの広告観とは。
東京大学を卒業、インド商科大学院でMBA取得。さらに、世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersに選出され、仏教界の起業家と呼ばれる僧侶がいる。松本紹圭氏だ。住職向け経営塾「未来の住職塾」を開講するなど“お寺改革”を続けてきた松本氏は、これからの広告・コミュニケーションをどう考えるのか。
世界各地の少数民族や先住民をモデルにした作品で知られる、フォトグラファーのヨシダナギさん。第48回「講談社出版文化賞」(写真賞)を受賞したほか、「Pen クリエイター・アワード 2017」に選出されるなど、いま注目を集めるクリエイターにその原点とコミュニケーションへの考えを聞く。