脚本家、野木亜紀子氏が考える その時、そのメディアごとのテーマ設定の重要さ
テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の続編が2021年1月2日に新春スペシャルとして放送される。『逃げ恥』をはじめ、数多くのドラマ・映画の脚本を手掛けてきた野木亜紀子氏は、現在の広告コミュニケーションをどのようにとらえているのだろうか。
テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の続編が2021年1月2日に新春スペシャルとして放送される。『逃げ恥』をはじめ、数多くのドラマ・映画の脚本を手掛けてきた野木亜紀子氏は、現在の広告コミュニケーションをどのようにとらえているのだろうか。
パーソナルなコミュニケーションに近く、リスナーとの心の距離が近いと言われてきたラジオ。ラジオDJ、ナレーターとして活躍し、多くの場面で“声”を通したコミュニケーション活動を行っている秀島史香氏はラジオ、そして声のコミュニケーションにどのような可能性を見出しているのだろうか。
「楽しいから始まる学び」をつくるメディアを運営するQuizKnockのCEOであり、「東大卒クイズ王」としても知られる伊沢拓司氏。WebメディアやYouTubeでのコンテンツ発信を通じ、エンタメの向こう側に目指すものとは。
現在、KDDI やエディオンをはじめ21社がスポンサーをつとめるプロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」。そのCEOを務めるのが梅崎伸幸氏だ。
人類史上初の偉業として、話題となったブラックホールの撮影成功。そのプロジェクトメンバーの一人である本間希樹氏は、多くの人に「宇宙がいかに不思議な場所であるか」を伝えるため、書籍を執筆するなど積極的に情報発信をしている。
世界で活躍する格闘ゲームのプロ・ゲーマーとして広く知られる梅原大吾氏。eスポーツという言葉がまだ浸透していない2010年から活躍を続ける中、プロとしての姿勢や、周りを取り巻く環境の変化について話を聞いた。
レストランオープンからミシュラン史上最短で三つ星を獲得したレストラン「HAJIME」。そのオーナーシェフであり、既存の料理の枠にとらわれず、独自の世界観で料理を生み出し続ける米田肇氏に話を聞いた。
「マンガ大賞2020」で大賞を受賞し、いま注目を集めている漫画『ブルーピリオド』。美術×スポ根とも称される新境地の世界観を描く、山口つばさ氏の考えを聞く。
日本を代表する古典芸能である能楽。その最大流派である観世流二十六世宗家、観世清和氏が、混乱の時代だからこそ能演で伝えたいものとは。
SNSでの大きな反響から、最近ではテレビ番組への出演も増えている書道アーティストの原 愛梨さん。書道とアートを融合させた「書道アート」という独自のスタイルで、国内外に日本文化を発信していく原さんに、デジタル全盛の時代における“書”の魅力を聞いた。