逆風下こそ広報力が問われる ベンチャー企業の危機管理とリブランディング
新市場開拓にあたり、ベンチャーの事業は逆風にさらされることも多い。近年、数々の炎上を招いたクラウドソーシング業界もそのひとつ。事業の柱を「フリーランス支援」へシフトしたランサーズの広報戦略を例に考える。
起業後、ビジネスモデルを確立したベンチャーにこそ広報機能が必要です。パブリシティの増加や企業ブランディングだけでなく、事業成長に寄与し、市場を開拓する広報になるには? 注目企業の事例とともに、広報のロードマップを考えていきます。
-
-
アジアNo.1アドテク企業へ 上場前こそ「守りの広報」強化を
「上場はゴールではなく、スタート」──新規上場を経験した広報・IR担当者はこう語る。ここでは2017年上場のジーニー、2013年上場のペプチドリームの2社を例に、上場前後にクリアしておきたい広報・IRの課題やポイントを探る。
-
時価総額増加トップのペプチドリーム 「株主重視」の広報戦略
「上場はゴールではなく、スタート」──新規上場を経験した広報・IR担当者はこう語る。ここでは、2013年上場のペプチドリームを例に、上場前後にクリアしておきたい広報・IRの課題やポイントを探る。
-
予期せぬ「炎上」を避けるために スタートアップ企業の広報・法務戦略
近年増えている、スタートアップ企業の事業活動をめぐる"炎上"問題。ここでは、企業不祥事を扱う弁護士がベンチャーの成長段階別の炎上パターン、これらを回避するために必要な広報・法務戦略についてアドバイスする。
- 1
- 2
宣伝会議
販促会議
広報会議
ブレーン
