日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

広報パーソンの倫理観を考える

情報開示のスピードが加速するなか、広報の役割は複雑化しています。メディアが報じる内容の真偽や権利を取り巻く問題も明らかとなり、情報を発信する立場にある広報パーソンも他人事ではいられません。今回は法務やコンプライアンスの視点から、改めて広報の仕事に必要な倫理観について考えます。

関連する連載