箱根駅伝?大嫌いです(笑) 近畿大学×東洋大学のキーパーソンが初対談
大学をはじめとする教育機関にも今、PRの力が求められている。今回は東西を代表して近畿大学の世耕石弘氏、東洋大学の榊原康貴氏が初対面。ともに2014年度の入試からいち早く完全ネット出願に切り替え、志願者数ランキングでも上位を占めるほか、それぞれの形で「攻めの広報」を展開し続けている。そして奇遇にも、1969年生まれ同士という両名による公開対談を行った。
自治体や教育機関、そして医療法人やNGOなどの分野で活躍するPRパーソンが増えています。
「社会やステークホルダーとの継続的かつ良好な関係をつくること」。これがパブリックリレーションズの本質であり、様々なフィールドでPRの力が求められています。
本特集では、現場の皆さんが実感した「広報の力」に迫ります。
大学をはじめとする教育機関にも今、PRの力が求められている。今回は東西を代表して近畿大学の世耕石弘氏、東洋大学の榊原康貴氏が初対面。ともに2014年度の入試からいち早く完全ネット出願に切り替え、志願者数ランキングでも上位を占めるほか、それぞれの形で「攻めの広報」を展開し続けている。そして奇遇にも、1969年生まれ同士という両名による公開対談を行った。
1919年、英国人女性によって創設された子ども支援団体「セーブ・ザ・チルドレン」。約120カ国で展開し、日本では1986年から活動を開始した。東日本大震災、熊本地震でその活動が報じられる機会が増えるなか、同団体の広報マネージャー・田代範子さんは「国内におけるNGOそのものの地位向上が課題」と話しており、広報活動の重要性を改めて訴えている。
心臓血管病センターをはじめ27の診療科を持つ福岡県北九州市の小倉記念病院。今年創立100周年を迎えるが、病院長の交代を機に2014年から広報活動をスタートさせた。企画広報課の松本卓さんが考える、医療機関における広報の役割とは何か。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた、政府による国際スポーツ貢献事業「Sport for Tomorrow」。その一環で2015年、「つくば国際スポーツアカデミー(TIAS)」が始動した。TIASの広報戦略を担っているのが、海外事業広報戦略ディレクター・塚本拓也さんだ。
「なでしこジャパン」サッカー日本女子代表の一員として、W杯や五輪のメダル獲得に貢献した岩清水梓選手と阪口夢穂選手。日本女子サッカーリーグ「日テレ・ベレーザ」に所属する選手である一方、チームの広報担当も兼務する。選手とフロントの二足のわらじを履く彼女らに、サッカーにかける思いや広報の仕事について聞いた。
年間約300件─。石川県七尾市の広報誌『七尾ごころ』が2015年に実際に取材した件数だ。自ら写真撮影、インタビュー原稿作成まで行っている広報広聴課の川向藤和さんは、自治体や地域の活性化における「広報」の役割をどのように捉えているのだろうか。
教育機関や非営利団体、医療法人など広報のフィールドは広がっています。社会を動かし、新たな価値を生み出してきたPRパーソンの活躍に迫ります。
教育機関や非営利団体、医療法人など広報のフィールドは広がっています。社会を動かし、新たな価値を生み出してきたPRパーソンの活躍に迫ります。
教育機関や非営利団体、医療法人など広報のフィールドは広がっています。社会を動かし、新たな価値を生み出してきたPRパーソンの活躍に迫ります。
教育機関や非営利団体、医療法人など広報のフィールドは広がっています。社会を動かし、新たな価値を生み出してきたPRパーソンの活躍に迫ります。