文具店からD2Cへ 体験の入り口をECに移行
東京・蔵前で“書くきっかけを作る”文具店として生まれた「カキモリ」。コロナ禍によってオンラインの活用を積極的に行っている。店舗を重視してきた同社のECへのシフトについて話を聞いた。
コロナ禍で加速した消費者のオンラインシフトにより、ECでの支出が増加しました。そのため、今まで店舗でしか販売をしてこなかった企業も多く参入をしている状況です。しかし、ただECサイトを立ち上げただけで売上が上がるものではありません。そこで本号では、ECを実施している企業へのアンケート、取材を踏まえて、ECでどうやって商品・サービスを販売していけばいいのか、今後の方向性について探っていきます。
-
-
お米をECで売る方法 ギフト需要にサービスで応える
お米の販売・卸・飲食事業を展開している八代目儀兵衛（京都）。2006年よりECでの販売を行ってきた。ギフト需要など、その狙いを聞いた。
-
土屋鞄製造所、EC・店舗で深く知ってもらい購入へつなげる
高品質な革製品を製作する土屋鞄製造所。その魅力をEC、店舗で伝えるためにどのような施策を行っているのか、新型コロナの対応を含めて話を聞いた。
-
「サイクルベースあさひ」、店舗とECの連携で価値を生む
「サイクルベースあさひ」の名称で自転車専門店を展開するあさひ。1997年と早い段階からECを行ってきた。店舗とECを連携している同社の取り組みを聞いた。
-
最前線で運用する EC責任者・担当者アンケート（1）
今回の特集にあわせて、ECを運営する企業の責任者・担当者にアンケートを実施。現状の体制、課題、これからの戦略について話を聞いた。長年ECを運営している企業から、今年開設したばかりの企業まで多様な声が集まった。これからECを運営、開設する人にとってヒントとなるはずだ。
-
最前線で運用する EC責任者・担当者アンケート（2）
今回の特集にあわせて、ECを運営する企業の責任者・担当者にアンケートを実施。現状の体制、課題、これからの戦略について話を聞いた。長年ECを運営している企業から、今年開設したばかりの企業まで多様な声が集まった。これからECを運営、開設する人にとってヒントとなるはずだ。
-
最前線で運用する EC責任者・担当者アンケート（3）
今回の特集にあわせて、ECを運営する企業の責任者・担当者にアンケートを実施。現状の体制、課題、これからの戦略について話を聞いた。長年ECを運営している企業から、今年開設したばかりの企業まで多様な声が集まった。これからECを運営、開設する人にとってヒントとなるはずだ。
-
最前線で運用する EC責任者・担当者アンケート（4）
今回の特集にあわせて、ECを運営する企業の責任者・担当者にアンケートを実施。現状の体制、課題、これからの戦略について話を聞いた。長年ECを運営している企業から、今年開設したばかりの企業まで多様な声が集まった。これからECを運営、開設する人にとってヒントとなるはずだ。
-
ECの種類はどれがいい？ 自社サイト型とモール型とは
ECサイトを始めるにあたり、自社に最適な型は何なのか。サイトの種類やコスト面など、メリット・デメリットをそれぞれ紹介。ECのコンサルティングを行う著者が解説する。
-
選ばれ続けるECづくりは ビジョンある「遊び」が秘訣
コロナ禍の外出自粛や仕事の在宅化により、新たにECを始めた企業は少なくない。比較検討されやすいネット上で「選ばれ続ける」ための考え方について、楽天大学学長の仲山進也氏に聞いた。
- 1
- 2
宣伝会議
販促会議
広報会議
ブレーン
