ラフォーレ原宿/ブランド広告 「LAFORET GRAND BAZAR+ラフォーレ市場」 OOH、ポスター
変化する原宿。画一化された都市開発のなかで、ラフォーレ原宿はいまもあたらしい才能や感情を未来に向けて、芽吹かせています。そんなラフォーレ原宿を、「大木(たいぼく)」に見立て、その木にぶら下がる「さなぎ」をひとつの象徴にしたいと思いました。
変化する原宿。画一化された都市開発のなかで、ラフォーレ原宿はいまもあたらしい才能や感情を未来に向けて、芽吹かせています。そんなラフォーレ原宿を、「大木(たいぼく)」に見立て、その木にぶら下がる「さなぎ」をひとつの象徴にしたいと思いました。
マックのカフェラテが3年ぶりにリニューアルする。2024年、新しい年の始まりに流れるCM。明るくて、ポジティブなCMがいいと思った。キャストは、広瀬すずさん。広瀬さんは、とにかくカメラ目線、アップが強い。広告業界でニコパチと揶揄される、カメラを向いてニコッと笑う、その笑顔の破壊力がハンパない。広瀬さんの魅力を最大限に引き出して力に変えたいと思った。
友桝(ともます)飲料は、創業120年を超える老舗。しかし、その社名はあまり知られておらず、一方、人気商品の一見ビールのような炭酸飲料「こどもびいる」は今年20周年。これを機に、自社のブランディングを図りたいという友田諭社長の思いからこのプロジェクトが始動。
成年年齢が引き下げられ、早2年。しかし、18歳成人のための式典はほとんどない上、受験などで忙しい彼ら彼女らが大人になったことを実感する機会はありません。生まれてからずっと、携帯電話と通信という生活に密着したサービスで、見守ってきたドコモは、きちんとお祝いをしてあげたい。そんな想いで、本企画を実施しました。
受験生へのエールって、本当にむずかしい。一人ひとりに全く違う目標と真剣な想いがあるから、「受験生たち」へのひとまとめのエールって、どこか自分に向けられていない気がしてしまう……じゃあ、もし自分から自分へのエールが届いたら?毎日の努力も、人に言えない気持ちも、かけてほしい言葉も、自分は全部知っている。
ヤリス、ヤリスクロス、GRヤリスを自在に運転する感覚を、それぞれの車のフォルムからデザインした、ヘッドセットをつけることで可視化し、3車種の個性をフィーチャーした3ジャンルのダンスで表現した。さらに、ひとつの楽曲を3人のアレンジャーが3つの世界観でアレンジした上で、再びひとつの楽曲としてまとめた。
私たちがステートメントとしている「チョコレートを食べる時に感じる楽しさやワクワク感」を動画を通じて伝えていきたいと考えた時、真っ先に浮かんだのがAdoさんの歌声でした。その独創性と、聴いた方々の心を鷲掴みにするようなAdoさんの歌ならきっと伝えられるはず!と思い、オファーさせていただきました。
一番大切にしたかったのは全てのカップルを応援したいということです。制度という意味での結婚を選ぶカップル、選ばないカップル、選べないカップル、いろいろな形があると思いますが、それぞれ愛し合って一緒に生きていくことを決めて、そしてふたりが幸せならまずはそれで良いじゃん!純粋に祝福しよう、肯定しようというのが企画意図です。
承認を外に求める前に、まず内なる自分が自分すごいと認めてあげる。
特茶のたしかなエビデンスをロジカルに伝えるために、数学問題をつくりました。