日本製鉄/企業広告 世界は鉄でできている。「朝の体操」篇、「落書き」篇、「おねだり」篇テレビCM
日本製鉄(にっぽんせいてつ)の社員さんに初めてお会いしたとき、熱心に、楽しそうに「鉄」について語ってくれた姿がとてもチャーミングでした。
日本製鉄(にっぽんせいてつ)の社員さんに初めてお会いしたとき、熱心に、楽しそうに「鉄」について語ってくれた姿がとてもチャーミングでした。
お風呂にプッシュするだけでカビを防ぎ、大変だったカビ掃除を楽にしてくれる「お風呂の防カビムエンダー」。これさえあれば、家事を「やった感」が存分に出せるかも!でも、人にはちょっと秘密にしたい……。そんな気持ちから、この企画は生まれました。
虎ノ門ヒルズステーションタワーができたことで、グローバルビジネスセンターとして完成形を迎えた虎ノ門ヒルズ。大きく進化したこの街に改めて足を運んでもらうよう、新聞中央5紙の全国15段原稿をはじめ、渋谷、六本木、大手町、虎ノ門界隈など、さまざまな場所でOOHを掲出しました。
今回パルコの2023年度HAPPY HOLIDAYS(クリスマス)キャンペーンビジュアルの制作にあたり、ChatGPT、画像生成ソフトなどAIテクノロジーに注目が集まっている昨今、パルコとして初めてAI生成による広告表現に挑戦しました。
青春は表現の格好の素材として扱われる。少し前のシルバー世代という言葉はどことなく終焉に向かう気配が漂う。それらの真ん中にあまり言語化されていない空白があり、けれどその空白こそが最も長く生きる時間であり、最もリアルである。人生100年時代に唱えられる「well-being」は実体を持たない。
竹馬の友である監督 川上智之と共にCMを担当させていただきました。子どもの頃テレビを見ていて憧れたCMが皆さんあったと思うのですが、このMAROの新CMも誰かのそういった存在になれたらいいな、という思いを込めてプライベートを隠し撮りされました。
この企画は、世界有数のホットスポットである沖縄を、未来をつくる子どもたちに繋いでいくために、沖縄セルラー電話は何ができるかが出発点でした。
人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチと、えん罪被害者の支援活動をしているイノセンス・プロジェクト・ジャパンの共同プロジェクト「ひとごとじゃないよ!人質司法」による意見広告です。
この企画は、通常の広告制作のフローとは異なり、湖池屋さん、俳優・横浜流星さん、映画監督・藤井道人さんがひとつに揃い、「何か一緒にものをつくっていこう」というところから、その制作がスタートしました。実に4年ぶりに広告をつくる藤井さんと、数々の作品を共にしている横浜流星さんのタッグだからこそつくれるものを……と考えたのが、「この男、ピュアにつき。」シリーズです。
国民的ドラマ『VIVANT』(TBS系列)で90秒枠を仕切ったメディアと営業チームの力、この企画を選び、最後まで推進し続けた丸紅さんの勇気とエネルギーと決断力、こういう人たちがCMクリエイティブを支えていることを改めて思い知りました。