社会医療法人宏潤会/DAIDO MEDICAL SQUARE「ナナちゃん人間ドックデビュー広告」OOH
DAIDO MEDICAL SQUAREは、名古屋にある「働く人」を考えた健診施設。平日夜も土日も営業してるし、アクセスもいい。商業施設にあって、素敵な空間で。忙しい人でも行ける、そして、行ってみたくなるような場所なんです。
DAIDO MEDICAL SQUAREは、名古屋にある「働く人」を考えた健診施設。平日夜も土日も営業してるし、アクセスもいい。商業施設にあって、素敵な空間で。忙しい人でも行ける、そして、行ってみたくなるような場所なんです。
タイパ! タイパ! タイパ!と喉もちぎれんばかりに叫ばれるこの時代に、たった6秒待たされることに殺意すら覚える人々に向けて、数字順に蚊をちまちまと繋げていく322匹の「蚊文字」をお見舞いした(読売新聞ほか)。
今回テーマとしたのは、「今」という時です。現代を生きる私たちは、“タイパ”に代表されるような合理性と未来予測に追われながら日々を過ごしている側面があります。
京都は寺社だけでなく、町のいたるところにも1200年以上の時間が凝縮されていて、「ふだん」のことさえ非日常の趣を持って迎えてくれます。今回、旅人として登場するのは安藤サクラさん。
2年ぶりにムヒに帰ってきた平野紫耀さんと一緒につくりたかったのは、“日本の夏の風物詩”。観た人が「今年もムヒの季節=夏がやってくるなぁ」とひと目で思えるような広告です。
白目をむきながら大女優へと覚醒する少女、好きな人を追いかけ男子校に潜入する少女、幼い弟のお世話に奮闘する家族思いの少年まで。50年間、自由で多様な主人公たちを描き続けてきた少女まんが誌『花とゆめ』作品を読めば読むほど、「少女」って誰のこと?「少女」ってなんだろう?と、「少女まんが」の概念が揺らいでいきました。
グローバル契約を記念して、ロサンゼルスで活躍する大谷翔平選手に、日本の「お~いお茶」からエールを送る新聞広告を企画。全世界60紙で掲載しました。
商品名が「甘くないイタリアーノ」ですので、イタリアを舞台に。でもロケに行くのも大変なので、アニメーションで描くことになりました。
この春、新たに生まれ変わったKIRIN「生茶」。新しくなったその白いボトルのように、これまでの「緑茶」の概念を一度真っ白にして日本の伝統的なお茶を、より開かれた「グリーンティー」として捉え直してみました。
「ドライブ」という言葉を使わなくなった。そんな若者が増えているそうです。