講談社/漫画『スキップとローファー』能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」新聞、Webサイト
『スキップとローファー』第一話を読むと、ひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される特設サイトを公開。なお同サイトでは三巻まで無料公開。
『スキップとローファー』第一話を読むと、ひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される特設サイトを公開。なお同サイトでは三巻まで無料公開。
ラーメンをすする耳元に煌めくピアスや、汗をかく胸元にゆれるネックレス、寒い日の朝マグカップをもつ指に佇むリング。ある街に生きる一人の女性が、ジュエリーとともに、一日として同じ日はない毎日を生きている。
近畿大学が創立100周年を迎える2025年は多くのイベントがあり、とにかく忙しい、らしい。近大さんに見せられた1枚の写真、そこには顔面をぐしゃぐしゃにしながら全力全開で声を上げる応援部員の姿が。
正月らしい全国の人を元気にするクリエイティブを目指して。2024年にACCゴールドをいただいたPARCO×マツケンに続き、今回は西川貴教さんコラボです。
まず、最初に目にする30段広告は、不完全なので、読者は答えを探します。すると、「この線で谷折りにしてください」というメッセージが目に入る。
やや正月の風物詩のようになりつつあるau三太郎のトビラCMですが、今年は、auからの前向きメッセージの発信だけではなく、今後事業として強化していくローソンとのコラボも少しイメージいただけるような工夫ができないかというお題もありました。
忙しかった1年の年末に、プレモルを飲んでゆったり過ごす贅沢な時間を描きました。コピーは「ゆっくりが、いちばんの贅沢。」。
担当させていただいてから今回で4回目となりました。1回目から今回まで、一貫して「挑戦しつづけること」の大切さをテーマにしています。
100回の記念大会を終え、これから箱根駅伝出場や自分の夢に向かう若者により届くクリエイティブを目指しました。音楽を年齢で分けることはできませんが、世代特有の伝わり方があると考えて、KID FRESINOさんに楽曲の書き下ろし、出演をお願いしています。
本企画は、主に20代の若年層に向けて、UQ mobileブランドとピンクガチャ・ブルームクのつながりを強化することを目的として設計しました。