リアルタイム翻訳を疑似体験できるアニメーション
ソフトバンクが独占販売する「Google Pixel 6 Pro」は多数の言語をリアルタイムに翻訳できる機種。言語の壁を越えてチャットを楽しむ時間を描いたポップなアニメーションでその特徴を表現し、思わず実機を触って試したくなるような動画を制作したのは、米の山中雄介さんだ。
ソフトバンクが独占販売する「Google Pixel 6 Pro」は多数の言語をリアルタイムに翻訳できる機種。言語の壁を越えてチャットを楽しむ時間を描いたポップなアニメーションでその特徴を表現し、思わず実機を触って試したくなるような動画を制作したのは、米の山中雄介さんだ。
2021年7月、「ライカ」初となるスマートフォン「Leitz Phone 1」がソフトバンクから発売された。100年以上もの伝統と優れた性能を持つ「ライカカメラ」のモノクロの美しさには、多くの人が魅了されている。カメラ機能を試したくなる動画を制作したのは、bird and insectのクリエイターたちだ。
味の素AGFが2021年に発売した「ブレンディ(R)」ザリットルは、1Lの水に溶かすだけでドリンクができるエコな商品だ。同じく環境配慮をうたうセブンパーク天美の大型LEDビジョンでこの商品を訴求する映像「変わりゆく明日」篇をダダビが制作した。
11月17日に大阪府松原市にオープンした商業施設「セブンパーク天美」。国交省の「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」に採択された最新鋭の環境配慮型の施設であり、商業とエンターテインメントの融合を掲げる。館内に設置された約520インチの大型ビジョンのスケールを活かした映像をDo it Theaterが制作した。
工学院大学の建築学部新設から10年にあたり、7月からキャンパス内地下で企画展示が始まった。セレクトショップ「ビームス」の店舗装飾などを手がけてきたビームスクリエイティブが企画した。
クリエイティブリレーは商品やサービスの新しい表現を、複数のクリエイターとリレー形式で開発していく連載企画。今回は、VAIOの新製品「VAIO(R)Z」をテーマにしたムービーを3本制作。ここでは、そのクリエイティブを紹介します。
「建機をもっと身近に感じてほしい」という住友建機の要望に対してオンラインイベントの動画化という手法でアプローチしたのは、ブランドの体験デザインを手がけるテー・オー・ダブリューだ。
住友建機の建設機械の特徴を女性のシーンとの対比でユーモアと迫力たっぷりに描いたのは21インコーポレーションだ。
普段、工事現場でしか見ないショベルカー。それをより身近に感じてもらうべくフラッグが制作したのは、ショベルカーの動きをブレイクダンスで表現した動画だ。
2018年7月にスタートしたクリエイターチームOND°と、同10月に東北新社と資本業務提携契約を締結したモバーシャル。今回はその双方がコラボレーションし、釣りの「動き」をメインにした動画が完成した。