発表!ブレーン読者が選ぶ広告グランプリ2017
2017年もさまざまな広告が話題になり、ヒットを生みました。あなたにとっての「ベスト広告」は何でしたか?ブレーン編集部では、今年も「読者が選ぶ広告グランプリ」アンケートを実施しました。学生からクリエイティブディレクター、広告主の皆さんまで、さまざまな立場の方が選んだ「ベスト広告」を集計したランキングを、ここで発表します。
2017年もさまざまな広告が話題になり、ヒットを生みました。あなたにとっての「ベスト広告」は何でしたか?ブレーン編集部では、今年も「読者が選ぶ広告グランプリ」アンケートを実施しました。学生からクリエイティブディレクター、広告主の皆さんまで、さまざまな立場の方が選んだ「ベスト広告」を集計したランキングを、ここで発表します。編集部のトーク形式で、読者の皆さんから寄せられたコメントと共に2017年の広告、そしてトレンドを振り返っていきたいと思います。後半では、広告クリエイティブを取り巻く2017年の重大ニュースを取り上げます。2017年に起きたさまざまな出来事を見つめ直し、来たる2018年を迎えるための準備としていただければ幸いです。
2017年もさまざまな広告が話題になり、ヒットを生みました。あなたにとっての「ベスト広告」は何でしたか?ブレーン編集部では、今年も「読者が選ぶ広告グランプリ」アンケートを実施しました。学生からクリエイティブディレクター、広告主の皆さんまで、さまざまな立場の方が選んだ「ベスト広告」を集計したランキングを、ここで発表します。
2017年もさまざまな広告が話題になり、ヒットを生みました。あなたにとっての「ベスト広告」は何でしたか?ブレーン編集部では、今年も「読者が選ぶ広告グランプリ」アンケートを実施しました。学生からクリエイティブディレクター、広告主の皆さんまで、さまざまな立場の方が選んだ「ベスト広告」を集計したランキングを、ここで発表します。
2017年に結果発表された国内広告賞の中から、TCC賞/ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS/ADC賞/広告電通賞/OCC賞/FCC賞/交通広告グランプリ/新聞広告賞/日本雑誌広告賞/朝日広告賞/毎日広告デザイン賞/読売広告大賞/日経広告賞/コードアワード/BOVAの受賞作(ブロンズ相当以上)をピックアップし、スコア化。
2017年に結果発表された国際広告賞の中から、カンヌライオンズ/ワンショー/D&AD/クリオ/ロンドン・インターナショナル・アワーズ/アドフェスト/スパイクスアジア/エピカ賞の日本受賞作(ブロンズ相当以上)をピックアップし、スコア化。
ところで、ここまでのランキングには入らなかったけれど、「個人賞」を贈りたい仕事を挙げるとしたら、何ですか?
2017年、私が企業として勢いを感じたのは湖池屋です。リブランディングから始まって、新商品でヒットした「KOIKEYA PRIDE POTATO」はじめ、「スゴーン」のリバイバルCMやWebサイトなど、話題に事欠かなくて。
ここでは、2017年に活躍したクリエイターを勝手に表彰したいと思います。
ACC(全日本シーエム放送連盟)が主催する「ACC CM FESTIVAL」が、2017年から「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」に名称を変更した。
2017年に登場した新しい会社も振り返ってみたいと思います。1月に電通出身の戸田宏一郎さんとdofの齋藤太郎さんがクリエイティブ&コンサルティングの新会社「CC」を立ち上げました。同時期に、博報堂出身の三浦崇宏さんと電通出身の福本龍馬さんも「GO」を設立しています。