第3回BOVA課題・応募要項発表!
ブレーンは第3回目となるオンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award」(BOVA=ボバ)を開催します。BOVAでは映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目指し、作品を募集します。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。
2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。
ブレーンは第3回目となるオンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award」(BOVA=ボバ)を開催します。BOVAでは映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目指し、作品を募集します。
第2回BOVAで審査員特別賞を受賞したレキットベンキーザー・ジャパンの「LOVE♡48 愛の48手組んでみた」が、YouTubeやFacebookで総計230万回再生を突破し(7月中旬現在)、大きな反響を呼んだ。制作者であるAOI Pro.の太田良監督に制作について聞いた。
6月に発表されたBOVA(ブレーンオンラインビデオアワード)第2回の一般公募部門グランプリ「tilt」の制作者にインタビュー。見事応募作の頂点を勝ち取った動画は、どのように生まれたのか?
2年目を迎えたBOVA(ブレーンオンラインビデオアワード)の審査結果が発表された。今年は一般公募部門171点、広告主部門223点の計394点の応募があった。その中から選ばれた入賞作品および審査員による講評を紹介する。
次世代クリエイターの発掘を目的に、2013年冬に誕生した「BOVA」。第1回目の一般公募部門グランプリには、ニューバランス ジャパンへの応募作品「SUPER NB Bros.」が選ばれた。「やんちゃさ」や「自由さ」が高く評価された同作は、どのように生まれたのだろうか。
ブレーンは昨年に続き第2回目となるオンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award」(BOVA=ボバ)を開催します。BOVAでは映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目指し、作品を募集します。