オンライン動画コンテスト 第3回BOVA結果発表!~一般公募部門 協賛企業賞(ウエディングパーク、JCB)
日常の風景や動きとシームレスにつながっていくアクロボールで書かれる線の映像。人間はほんの一瞬の途切れも感知してしまうほど敏感で、いつも物理的、精神的に途切れる不安やストレスの中に暮らしているように思う。途切れないなめらかな心地よさを、アクロボールで体験したくなる映像にした。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。
2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。
日常の風景や動きとシームレスにつながっていくアクロボールで書かれる線の映像。人間はほんの一瞬の途切れも感知してしまうほど敏感で、いつも物理的、精神的に途切れる不安やストレスの中に暮らしているように思う。途切れないなめらかな心地よさを、アクロボールで体験したくなる映像にした。
「速くたくさん書く」ことをひたすら追求する新競技を考案しました。この過酷かつ不毛な戦いに立ち向かう出場選手の味方は、競技公式ペンのアクロボールだけ。やらせなしの本気勝負です。
手洗いというありきたりな行為の大切さに注目してもらうため、“さわる”ことをテーマに、あえて突飛な設定のストーリーを描きました。ある朝起きたら、主人公の手に不思議な力が…。モノにさわることで、つぎつぎと災いが起きていきます。
オンライン動画コンテストBOVAの課題発表から約1カ月。今月号では、一般公募部門課題企業からのワンポイントアドバイスを掲載します。動画制作のヒントにご活用ください。
オンライン動画コンテストBOVAの課題発表から約1カ月。今月号では、一般公募部門課題企業からのワンポイントアドバイスを掲載します。動画制作のヒントにご活用ください。
オンライン動画コンテストBOVAの課題発表から約1カ月。今月号では、一般公募部門課題企業からのワンポイントアドバイスを掲載します。動画制作のヒントにご活用ください。
ブレーンは第3回目となるオンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award」(BOVA=ボバ)を開催します。BOVAでは映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目指し、作品を募集します。
第2回BOVAで審査員特別賞を受賞したレキットベンキーザー・ジャパンの「LOVE♡48 愛の48手組んでみた」が、YouTubeやFacebookで総計230万回再生を突破し(7月中旬現在)、大きな反響を呼んだ。制作者であるAOI Pro.の太田良監督に制作について聞いた。
6月に発表されたBOVA(ブレーンオンラインビデオアワード)第2回の一般公募部門グランプリ「tilt」の制作者にインタビュー。見事応募作の頂点を勝ち取った動画は、どのように生まれたのか?
2年目を迎えたBOVA(ブレーンオンラインビデオアワード)の審査結果が発表された。今年は一般公募部門171点、広告主部門223点の計394点の応募があった。その中から選ばれた入賞作品および審査員による講評を紹介する。