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ユーモアか、AIか 世界のアワード&クリエイティブ2024

海外アワード2024 日本の受賞作品

2024年に発表された4つの海外広告アワードにおける日本関連の上位受賞作品を紹介する。(アワードの結果発表日順に掲載)

JRグループ/鉄道開業150年キャンペーン「MY JAPAN RAILWAY」
(電通+アドブレーン+CPU direct+lull+ワントゥーテン+電通クリエーティブキューブ+電通ライブ)

●Clio Awards:デザイン部門グランド、デザインクラフト部門ゴールド
●The One Show:プリント&プロモーショナル部門ゴールド
●The One Show:デザイン部門ベストオブデザイン・ゴールド・シルバー
●The One Show:インタラクティブ&モバイルクラフト部門/エクスペリエンシャル&イマーシブ部門ブロンズ
●D&AD:アートディレクション部門ブラック・グラファイト
●D&AD:イラストレーション部門イエロー
●D&AD:ブランディング部門グラファイト


AIZOME「AIZOME WASTECARE Industrial waste - certified as skincare.」
(SERVICEPLAN GERMANY+off studios)

●Clio Awards:パブリックリレーションズ部門グランド
●Clio Awards:デザイン部門ブロンズ
●The One Show:ダイレクトマーケティング部門/デザイン部門/プリント&プロモーショナル部門ゴールド
●The One Show:ヘルス&ウェルネス部門/デザイン部門シルバー
●The One Show:ダイレクトマーケティング部門シルバー・ブロンズ


甲子化学工業、猿払村「ホタメット」
(TBWA\HAKUHODO+クオンタム+ロボット+スパイス+KMCgroup)

●Clio Awards:デザイン部門ゴールド

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ユーモアか、AIか 世界のアワード&クリエイティブ2024 の記事一覧

2024年の海外アワードを総括 クリエイター注目の7事例
広告クリエイティブの未来を示す 9つのキーワード 〈前篇〉
広告クリエイティブの未来を示す 9つのキーワード 〈後篇〉
カンヌ、D&AD、The One Showほか 審査の場で語られたこと
世界のトップクリエイターは何を語った? 海外アワード2024
「AIと人間」テーマに議論が白熱 カンヌの審査で考えたこと
「ヒューマニティだけでは解決できない」SDGs部門審査の視点
「スマイル0円」日本独自の文化をどう伝える?受賞の裏側
クライアントはどう紐解いた?カンヌライオンズの歩き方
海外アワード2024 日本の受賞作品(この記事です)
ヤングカンヌレビュー 現地で学んだポイントを紹介
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