4月4日、JR大分駅のホームでアート作品「JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅』」が公開された。大分県立美術館(OPAM)とJR大分駅の共同企画で、ホームの喫煙スペース跡地を展示に活用する「OPAMat Platform of Oita Station」の第4弾。古着や新聞、段ボールで制作したJR九州の特急列車「ソニック」の担ぎ物と、大分生まれの彫塑家・朝倉文夫の彫像作品の頭部を模したハリボテ、そしてそれらを被ったJR大分駅の駅員が駅からOPAMまで練り歩く...
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4月4日、JR大分駅のホームでアート作品「JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅』」が公開された。大分県立美術館(OPAM)とJR大分駅の共同企画で、ホームの喫煙スペース跡地を展示に活用する「OPAMat Platform of Oita Station」の第4弾。古着や新聞、段ボールで制作したJR九州の特急列車「ソニック」の担ぎ物と、大分生まれの彫塑家・朝倉文夫の彫像作品の頭部を模したハリボテ、そしてそれらを被ったJR大分駅の駅員が駅からOPAMまで練り歩く...