Netflix/Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』「いいものつくろう。」テレビCM、OOH、新聞、Web動画
この作品の価値の根源は、尾田栄一郎先生とNetflixという、物語と映像のプロフェッショナルの妥協なき真剣勝負にあると思いました。そしてそれを成り立たせているのは、お互いのリスペクトと、いいものをつくろうという純粋な想い。だからこそ、広告ではこの共作過程とそこにある想いを純度高く届けることだけに注力しました。
UP TO WORKS
CI
NA:森永 in
♪~
NA(ヌートバー):in バー、
in バー、
in バー食べる、
ヌートバー
in バー、
NA(ヌートバー):in バー食べる、
ヌートバー
in バー、
ヌートバー
in バー、
ヌ…、ヌートバー
in バー、ヌ…、in バー
NA+S:手軽なプロテイン補給に。
NA(ヌートバー):in バー大好き!
CI
一躍時の人となったヌートバー選手を起用して、「in バー」をより多くの人に知ってもらいたい、というお題から企画がスタートしました。日本の広告にほぼ初出演となるヌートバー選手。漠然と、いわゆる有名アスリートが運動後にプロテインバーをかじるかっこいいCMにはしたくないなと思っていました。ニュースターの華々しい広告デビューだからこそ、ヌートバー選手の魅力的な部分を引き出したいな、と。彼の少年のような笑顔や明るいキャラクターが、自然とそういう気分にさせたのかもしれません。
その結果、ただひたすら「in バー」「ヌートバー」を繰り返しながらヌートバー選手がひょこひょこする無邪気なCMが出来上がっていました。まさに少年心でつくったような。現場のご本人もノリノリでどんどんアドリブダンスを繰り出してくれて、一緒に遊びごころたっぷりで演じてくれました。
(電通 プランナー 三浦慎也)
https://www.youtube.com/watch?v=957oBxUnk-Y
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