大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
キャラクター×ブランドのコラボは近年多く見かけますが、その中でも特に、両者に差があり良い意味での違和感があるコラボで見ただけではコラボに気付けない可能性があったため、「コアラのマーチ」と「フランク ミュラー」が一緒になっている状況をスピード感をもって伝える必要があると思いました。
マーチくんとセットでフランク ミュラーの数字を使うことでわかりにくいコラボがスピード感をもって見た人に伝わるのではと考えました。
(6D-K アートディレクター 木住野彰悟)
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