大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
♪~『川の流れのように』(歌:キヨサク)
山﨑:納期は2週間後……あぁ~!!
NA:うまくいかない日がある。
上白石:はい!うわ!
NA:ヘトヘトになる日がある。
畠中:あっ!ネコ!
伊藤:痛い痛い!
NA:腹が立つ日だってある。けれど、それは全部
一生懸命、今日を生きていた証です。
生きれば生きるほど、生ビールはうまい!
山﨑:始めますか!
NA:新しいみんなの生ビール
サントリー生ビール、始まる。
S:全員優勝。
「最初のひと口目から、最後までおいしさが続くビールを目指した」「毎日飲める飽きないおいしさを」──醸造家さんの言葉を聞いているうちに、このビールの目指す人格がセットされていった気がします。みんなのそばにいて、いろいろあった一日を励ましてくれるパートナーへ。見るたびにちょっと元気になれる応援歌のようなCMを。生きれば生きるほど生ビールはうまい!新しいみんなの物語がはじまります。
(Dentsu Lab Tokyo エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター 田中直基)
https://www.youtube.com/watch?v=Ghy5BONVtV8
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