
1日目は昨シーズンに選手が公式戦で着用していたユニフォームを設置。徐々に変化するユニフォームは本企画のためだけに制作した。
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Twitterでは「#baystars」とユニフォームの一部画像を投稿。
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最終日には動画も公開した。
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横浜DeNAベイスターズが8年ぶりとなる新たなホームユニフォームの発表にあたり、1月16日からカウントダウン形式で新デザインを公開する“アンベイル広告”を横浜駅で展開した。「現球団名に変わり12年目。チームとファンが結束しさらなる進化を遂げたいという思いから、ユニフォーム刷新を企画しました」と球団の広報を担当する小泉匡さん。
制作は社内のクリエイティブチームが中心に行ったが、制作パートナーのSIXの野添剛士さんらが提案した「試合中に選手のユニフォームが変わる」アイデアがヒントに。SIXは同時発表した新球団スローガンの広告などを手がけている。プロジェクト全体を統括した球団クリエイティブグループの飯島征士さんによると、より実現性が高くワクワク感を醸成するものに昇華させようと、カウントダウン形式の企画が実現した。
駅広告では...