大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
NA(岡田):今日、新しい友人ができた。
岡田:新しい友達できたの久しぶりです。
井口:あ、敬語禁止で。
岡田:了解。
岡田+S:ハイボール、
井口:A(アー)
S:A
岡田:O(オー)
S:Ao
岡田:のち、ロック。
S:ハイボール、のち、ロック。
岡田:A(アー)
S:A
井口:O(オー)
S:Ao
岡田+井口:ようこそ、プレミアムウイスキーの新しい世界へ。
岡田+S:SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao
「碧Ao」は新しいプレミアムウイスキー。プレミアムな世界観の中で碧Aoという商品の存在をしっかりと認知させ、かつ、碧Aoならではの味わいも表現していく。それを両立させるにはどうすればいいか?答えは、商品名の中にありました。碧Aoという商品名の中に隠れていた味わいの感嘆詞、
Ao→Ah+Oh
岡田将生さん、井口理さんが、飲むたびに「Ah」「Oh」と味わいワードを発していく、ハイボール飲んで、「Ah」「Oh」。ロックで飲んで、「Ah」「Oh」。プレミアムウイスキーならではの、プレミアムなネーミング連呼CMができあがりました。
ちなみに、岡田さんと井口さんは、今回の撮影が初対面だったのですが、ハイボール、のち、ロック。と飲み進めていくうちに、碧Aoを介して、リアルに2人の関係性がほぐれて、いい空気が生まれていく感じも表現されているので、テレビCMとあわせてWeb CMも是非チェックしてみてください。
(AD ASTRA エグゼクティブクリエイティブディレクター 塚田雅人)
https://www.youtube.com/watch?v=UdWfwLxjais&feature=share
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