「加速するクリック」(30秒)
S:1998年シドニー
NA:この本買うよ!
NA(田中):オンラインショッピングが始まったのはつい最近のこと。
当時、そのクリックに応えるのは容易いことでした。
それからどんどんどんどんクリックは増え続け店舗販売数を超えるほどに。
小売業者は大忙し。
膨れ上がるクリックに乗り遅れないように。
海外配送も当たり前。
スピードの勢いに飲まれないよう成長し、応えなければ。
DHLで加速するクリックに応えよう。
DHL/越境ECグローバル広告キャンペーン
「Keep up with the clicks-加速するクリックに応えよう-」
テレビCM、OOH、Web動画
「Keep up with the clicks-加速するクリックに応えよう-」は、Eコマースの販売者が、オンラインショッピングの急速な普及によるクリックの急激な増加に追い付こうとする際に直面するプレッシャーから、ビジネスの成長を見守る喜びまで、DHLの世界を流れるように表現しました。
俳優のトム・ホランダーさん(日本語吹き替えは、田中博太さん)によるリズミカルなナレーションが、90年代半ばのオンラインショップ黎明期のインターフェースから、現代のフレキシブルなモバイル購入への時代の変化に視聴者を導き、販売者を支援するDHLの取り組みを描いています。
(180 Amsterdam Creative Director John Messum)
- 企画制作/180 Amsterdam+Merman+Black Kite
- CD/John Messum、Dylan Berg、Gustavo Figueiredo
- 企画/Uli Kurtenbach
- 演出/Martin Krejci
- NA/Tom Hollander、田中博太
- 掲出/東京駅八重洲口・新宿駅南口改札・品川駅高輪口自由通路・大手町駅改札付近・名古屋駅中央コンコース・京都駅地下鉄連絡口・新大阪駅東西自由通路・大阪駅(御堂筋口、中央口、桜橋口)・三ノ宮駅(中央口、西口)・天王寺駅中央口(8/30~9/5)