約180人が東急百貨店マークを人文字で再現した、東急百貨店本店最後の屋外広告
東急百貨店本店から、BSフジの番組『小山薫堂 東京会議』に届いた会議依頼。それは「東急百貨店本店 最後の屋外広告にふさわしい写真を撮ってほしい!」というもの。
UP TO WORKS
S:1998年シドニー
NA:この本買うよ!
NA(田中):オンラインショッピングが始まったのはつい最近のこと。
当時、そのクリックに応えるのは容易いことでした。
それからどんどんどんどんクリックは増え続け店舗販売数を超えるほどに。
小売業者は大忙し。
膨れ上がるクリックに乗り遅れないように。
海外配送も当たり前。
スピードの勢いに飲まれないよう成長し、応えなければ。
DHLで加速するクリックに応えよう。
「Keep up with the clicks-加速するクリックに応えよう-」は、Eコマースの販売者が、オンラインショッピングの急速な普及によるクリックの急激な増加に追い付こうとする際に直面するプレッシャーから、ビジネスの成長を見守る喜びまで、DHLの世界を流れるように表現しました。
俳優のトム・ホランダーさん(日本語吹き替えは、田中博太さん)によるリズミカルなナレーションが、90年代半ばのオンラインショップ黎明期のインターフェースから、現代のフレキシブルなモバイル購入への時代の変化に視聴者を導き、販売者を支援するDHLの取り組みを描いています。
(180 Amsterdam Creative Director John Messum)
https://www.youtube.com/watch?v=BuWsFCmbKO0
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