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JAGDA 新人賞2021 川尻竜一、加瀬透、窪田新に決定ほか

JAGDA新人賞2021 川尻竜一、加瀬透、窪田新に決定

JAGDA新人賞2021

優秀な若手デザイナーをクローズアップし、グラフィックデザイン界の活性化を図るため、創設されたJAGDA新人賞。2021年は、川尻竜一さん(デザ院)、加瀬透さん(フリーランス)、窪田新さん(電通)が選出された。

本賞の一次審査の対象となったのは、新人賞の資格(2020年10月31日現在39歳以下)を有する年鑑出品者139人のうち、3作品以上入選(複合カテゴリーを含む場合は2作品以上入選)の40人。当日出席した選考委員28人がひとり7票までの用紙記入方式で一次投票(全票投票の義務なし/出品会員名は非表示)。7票以上得票の11名(岡崎由佳、加瀬透、金坂義之、川尻竜一、木村浩康、窪田新、市東基、柴谷麻以、清水彩香、古谷萌、本間亮/氏名五十音順・敬称略)をノミネートとした。

受賞作品は、年鑑『Graphic Design in Japan 2021』(2021年6月発行予定)に収録。また、5月11日から東京・クリエイションギャラリーG8にて「JAGDA新人賞展2021 加瀬透・川尻竜一・窪田新」展が開催される。本展は東京開催後、各地に巡回予定。また授賞式は、2021年6月下旬を予定している。


川尻竜一(かわじり・りゅういち)
1982年北海道留萌生まれ、札幌在住。2006年北海道造形デザイン専門学校グラフィックデザイン学科卒業。2010年デザ院入社。2011年札幌ADC新人賞、2019年札幌ADCグランプリ受賞。

個展の出品作品・告知ツール「果報/FRUITS REPORT」(org:ファビュラス)、イベントの告知ポスター「合理日記」(cl:ンチチビル)、公共施設の企画展空間構成「ことばのいばしょ」(cl:札幌文化芸術交流センター スカーツ)他



加瀬透(かせ・とおる)
1987年生まれ。埼玉県出身。2010年立教大学経営学部国際経営学科卒業、2011年桑沢デザイン研究所専攻デザイン科卒業。2015年よりフリーランス。

音楽レコードのジャケットデザイン「Okada Takuro+duenn『都市計画(Urban Planning)』」(cl:スペースシャワーネットワーク)、写真集のブックデザイン「Kohei Kawatani『Tofu-Knife(RC Edition)』」(cl:川谷光平)、書店内フェアの展示作品・グッズ・空間構成「膜、気流(本を読む人)」(org:代官山蔦屋書店 co-org:竹尾+宣伝会議+博報堂)他...

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