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BOVA

第7回BOVA 一般公募部門 協賛企業賞発表

本年度は、一般部門401作品、広告主部門209作品のご応募をいただき、これまでの最高応募数を記録いたしました。ご応募いただきました皆さま、誠にありがとうございました。なお新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、贈賞式をやむなく中止することに決定いたしました。それに伴い、一般公募部門および広告主部門各賞受賞作品の発表が変更になりました。結果は、4月28日(火)13時、アドタイ上で発表後、5月1日発売の『ブレーン』6月号にて詳細を掲載予定です。

協賛企業賞

伊予銀行「キャッシュレスになり、男は捕まった。」
小林哲也(ティー・ワイ・オーSPARK)、栗本卓典(TYOデジタル・ワークス)


IDEA:これまでの銀行の形にとらわれずお金とお客さまの未来を考える。そんな伊予銀行の姿勢と柔軟さを表現すべくありそうでなさそうな未来さえも予測する伊予銀行の物語をつくりました。キャッシュレスが原因で思いもよらない事件に巻き込まれる男。突然ネックレスを配りだした伊予銀行。予想がつかないストーリーをお楽しみください。こんな未来もあるかも…?


受賞コメント:協賛企業賞誠にありがとうございます!正直、面白いものができた!と思いつつ銀行のCMとしてあのパンツ男を受け入れてくれるかどうか不安なところもありましたが、この作品を面白がってくれた伊予銀行さまの懐の広さにスタッフ一同感謝でございます。入社3年目。自分たちの力で賞をいただけたのが初めてで、この作品で取れた事を大変嬉しく思います。協力していただいた関係者各位にも感謝を伝えたいです!


お祝いの言葉:この度は、受賞おめでとうございます。本作では、キャッシュレスが進んだ少し先の未来をストーリー性高くコミカルに表現いただき、最後まで楽しませていただきました。「迷走」で終わらないよう、お客さまのニーズを先読みして真摯に対応できる銀行を目指していきたいと思います。最後に受賞者の方をはじめ、ご応募いただいた皆さまに感謝申し上げますとともに、今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
(伊予銀行 執行役員 営業戦略部長 木原光一)

  • 企画制作/ティー・ワイ・オー+ティー・ワイ・オーSPARK+TYOデジタル・ワークス+ティー・ワイ・オーMONSTER
  • 企画+C/栗本卓典
  • 企画/小林哲也
  • PR/佐々木俊
  • PM/宮川菜未
  • 演出/小林哲也
  • 撮影+照明/國立遥暉
  • 美術/菊池実幸
  • 編集/斎藤亮太郎
  • CAS/田中裕也
  • 出演/大林亮太、高井朝陽、田岡佐穂、川端暠、小島瑶笑、中嶋佳子、嶋則人、フェルナンデス直行、金芝慶太、大塚康貴、横山沙英、悠木真子、川根武紘、大河内奏至

協賛企業賞

エポック社「うちのかぞく」
佐々木聡士(AOI Pro.)


IDEA:今回企画をするにあたってシルバニアファミリーのプロダクトテーマ「自然、愛、家族」を動画に反映できたらいいなと思いました。動画の内容はシンプルに、子どもが初めてシルバニアを買いに行って初めて遊ぶ姿を撮影して親子にお話を聞いただけです。子どもたちのごっこ遊びの姿に自分たちの家族の姿を投影して、何か家族自身で感じてもらえたらと思い作成しました。シンプルでわかりやすいようにと心がけてつくりました。


受賞コメント:このたびはこのような栄えある賞を授与していただき、こころより感謝申し上げます。この映像をつくることで、自分の家族をそして子どもの教育を見直すいい機会になりました。子どもは親の背中をみて育つとよく言いますが、僕ら親も子どもから学ぶことはたくさんあるということをこの企画を通して強く感じました。これからも子どもの素直な気持ちを僕ら親がやさしく受け止めれるようにしていきたいなと思いました。最後にこの企画に参加してもらった「うちのかぞく」に感謝したいと思います。


お祝いの言葉:この度は協賛企業賞の受賞、おめでとうございます。"「シルバニアファミリー」から得られる、感情や経験が伝わる動画"という課題に対し、素直かつシンプルに応えていただいた動画でありながら、情操教育やジェンダーニュートラルの観点がさりげなく織り交ぜられており、当社の想いに合致する作品として選ばせていただきました。ありがとうございました。その他にも沢山の素敵な作品をご応募いただきました。ご応募いただきました全ての皆さまに感謝申し上げます。
(エポック社 マーケティング本部 本部長 小野田和央)

  • 企画+演出+撮影+編集/佐々木聡士
  • 出演/佐々木倫太朗、佐々木香奈恵

協賛企業賞

オリエントコーポレーション「叶える人」
藤本匡志(BIS)


IDEA:「かなえる、のそばに。」という課題のコピーがすごく強くて、このコピーにどう落とすのか話を考えました。物を買って解決することも多いですが、それがあるという安心感が何かを決断する助けになることもあると思いました。


受賞コメント:制作に関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。おかげさまでしかありません。また、まだまだ仕事が少ないので動画のお仕事あればぜひお待ちしております。


お祝いの言葉:協賛企業賞受賞、誠におめでとうございます。本作品のストーリー「夢はしばしば他人に理解されず、自分でもいつしか諦めて忘れてしまうもの。まわりのさまざまな反応にもめげずに進んでいく主人公のかなえるのそばにあったのはオリコカードだった。」が、今回の募集意図をしっかりと咀嚼いただいている点、オリコカードが出しゃばり過ぎず描かれている点を評価させていただきました。
(オリエントコーポレーション コーポレートコミュニケーション部 課長 木曽雅明)

  • 企画制作/BIS
  • 演出+編集/藤本匡志
  • 撮影/中山啓一郎
  • CAS/れんげひろたか

協賛企業賞

山翠舎「ふるき良き」
設楽康之(Film.MISSION)


IDEA:古木の存在はBOVAを通じて初めて知りました。古木には、一本一本に百年を超える歴史が刻みこまれ、使った人の温もりが宿ります。新しいものには到底出すことのできない味こそが、古いものにある真の価値だと教えられました。目に見えない魅力を映像化するため、視聴者に「気づき」と「やわらかい感動」を与えられるよう努めました。老人と男の不思議な世界を楽しんでいただきたいと思います。


受賞コメント:まずは本作品を作るにあたってご協力頂いた全ての方に感謝を申し上げます。ありがとうございました。協賛企業賞という名誉ある賞をいただきまして、本当に嬉しく思っております。今回の映像が企業さまの宣伝活動の一助となれば幸いです。これからも、より多くの人に感動を届けられるような映像制作を行ないますので、よろしくお願いいたします。


お祝いの言葉:この度は、受賞おめでとうございます。「観た人が、思わず古木®が好きになる動画」という課題に対し、「好き」という感情をどう表現するか期待しておりました。本作は、古木®自体はあまり登場せず、古木®が擬人化されたストーリーのアイデアで、古木本来の魅力と、匠の技で磨かれていく丁寧な思いやりのある描写から、改めて未来に続いていく日本の心と文化を感じました。"本来の魅力に気が付かないなんて、もったいない!"という動画の根底に流れるコンセプトから、この動画を観た人が古木®の魅力と、高齢者にしかできない経験と知恵で、ますます活躍できる社会が到来しているメッセージも、古木とリンクし、弊社のこれからのチャレンジと共鳴し、受賞の決め手となりました。応募いただいた皆さま、ありがとうございました。
(山翠舎 代表取締役社長 山上浩明)

  • 企画制作/Film.MISSION
  • 演出/設楽康之
  • 撮影/古屋幸一
  • 美術/柴田正太郎
  • 音楽/菱野洋介
  • 録音/岸川達也
  • MAスタジオ/WALL
  • HM/今野ふき子
  • 出演/山口かんじ

協賛企業賞

ソニーマーケティング「僕の旅・ほんとうの音」篇
川野康之(川野康之事務所)、八鍬研、勝又翔太(大日)


IDEA:音を記録するためのソニーICレコーダー。これを旅に持ち出したらどうなるか。「音」には感動をリアルに再現する力がある。旅の感動をより生き生きと記録することができるのではないか、と考えた。動画は、一人の少年が旅に出て、人や自然と出会い、ふれあううちに、人生の旅を再び始めようと決意するまでを描く。少年の心を象徴するように前半は黒バックに音と文字だけ。心が開かれるにともなって色鮮やかな世界が見えてくる。


受賞コメント:この動画は、短いながらもロードムービー。つくりながら、私たちは主人公の少年と一緒に旅をしているような気がしていた。少年はどんな風景を見つけるのか。彼の心の動きを思いながらああでもない、こうでもないと何度もいろんなトライを重ねた。その過程は楽しいけど苦しい。最後に編集が決まったとき、やっと自分たちが作りたかったものが見えた気がする。少年が見つけた風景が、ネットの向こうの多くの人の気持ちに届きますように。


お祝いの言葉:受賞おめでとうございます。視聴者の意識を音に集中させて、音そのものが持つ表現力の豊かさに気づかせるために、前半あえて映像を出さないという思い切った手法に驚かされました …

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