
読売新聞に出稿した新聞広告。「夜になったら、○○の時間です。」など、伏字を散りばめ、“妄想”を促すつくりに。

2月8日時点で5本公開されているWeb動画シリーズ「妄想水族館ロマンス」。

特設Webサイト。館内マップも「ふれあう○○に恋の予感!」など「オトナ」な体験を彷彿とさせる。実は○○に入るのは、「ペンギン」。
3月20日に香川県に開業する「四国水族館」。そのオープニングプロモーション「ドキドキ!オトナの水族館」が一風変わっている。Web動画シリーズ「妄想水族館ロマンス」で描かれたのは、パンダの遊具を見て「イルカ」、ジュエリーを見て「クラゲ」など、“あたかもそこが水族館であるかのように”、公園やショップ、バーなどでデートをするカップル。「※水族館をイメージしてご覧ください」と表示があるのみで、魚も海も、出てこないのだ …
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