大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
NA(指原):新しい世界をつくるのは、
力のある人ではなく、
余裕のある人だと思う。
みんなの選択肢を広げるブランド。
いま、あなたへ。
S:きょう、スマホを変えようと思って。
NA:OPPO
NA(指原):まぁ、しかし。
一晩寝たらケロッとした顔、
してるわー。ケロッ、ケロッ。
S:きょう、スマホを変えようと思って。
NA:思いたったら、Reno A。
OPPOから。
NA(指原):そのままのキミがいい、
とかいう人、
要注意だよねー。
S:きょう、スマホを変えようと思って。
NA:思いたったら、Reno A。
OPPOから。
NA(指原):さぁ、こいこい。
次だ、次。
おし!
S:きょう、スマホを変えようと思って。
NA:思いたったら、Reno A。
OPPOから。
ブランドのタグライン「きょう、スマホを変えようと思って。」には、二つの意味があります。ティザー篇では、イメージキャラクターである指原莉乃さん率いるパレードによって「スマートフォンの世界を"変えよう"と思っているOPPOの登場」を象徴的に描きました。鏡篇/ペットショップ篇/バッティング篇では、「当たり前の日常の中でふとスマホを"変えよう"と思いつく」指原さんを描いています。その後ろには、ティザー篇で登場したあのパレードも少しだけ見えています。
(もり クリエイティブディレクター 原野守弘)
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