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働く“意味”が伝わる!採用広告のクリエイティブ

企業の想いを伝える採用広告のメッセージ

企業を選ぶとき、学生たちがまず見る採用サイトや会社案内。そこに記されているメッセージが、次へのステップに大きく関わってくる。ここではさまざまな業種の企業6社が現在、掲げている採用広告のメッセージをその想いと共に紹介する。

    質問内容

    1 メッセージ開始年
    2 メッセージに込めた考えや想い
    3 社内外からの反響
    4 採用サイトの制作

その生き方に、正義はあるか?

エン・ジャパン

1 2018年~

2 「正義」は、エン・ジャパンがもともと大切にしてきた"哲学"を表現したキーワードです。業界の慣習、社会の常識にとらわれることなく、一人ひとりが自分なりの「正義」を掲げ、自分たちが真に正しいと思えることをやろう。そういった会社のスタンス、考え方に共鳴してくれる学生の心に訴えるべく、今回のメッセージを設定しました。インタビューページにおいては、そういった志ある若手が大きな裁量権を得て活躍している実例を紹介。単純に「仕組みや制度がありますよ」で終わりではなく、実際に体現している社員のリアルな言葉や表情を見せることで、前述のメッセージが上っ面の言葉ではないということを伝えられたのではないかと思います。

3 「このメッセージを見て、自分なりの就活の軸が定まった」という学生の声が多かったようです。周囲に流されて、なんとなく会社の知名度や福利厚生だけで会社を選ぼうとしていたけれど、このメッセージに接して、「自分が正しいと思えることが言える・出来る環境か?」という視点を手に入れることができた。結果的に、会社や仕事の選び方が変わったと。自社採用への貢献は大前提として、こんなふうに学生の皆さんの「就活観」を拡げるお手伝いができたことは、制作者冥利に尽きます。
(エン・ジャパン 日野将志)

  • 企画制作/エン・ジャパン+D4C.
  • 企画+CD+C/白井秀幸、日野将志
  • C/山本恵理子
  • AD+D/森岡剛一
  • 撮影/TAPPEI、添田康平
  • HTML/貴島一義、張慈文

おもしろ層 小学館

小学館

1 2018年~

2 「総合出版社、部署が変われば別会社」と、社員たちがよく言っています。扱うコンテンツも業務内容も、そして文化さえも異なるさまざまな部署の集合体──それが総合出版社たる小学館です。結果、多様な人材が集まり、それぞれが自分の個性を活かしてコンテンツを生み出しています。それはもはや「本」だけに留まりません。私自身は元コミックの部署にいたのですが、人事に来てから他部署の社員と関わる機会が圧倒的に増えました …

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