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歴史が変わる瞬間に立ち会ってきたセイコーならではの広告

セイコーウォッチ/SEIKO ASTRON(セイコー アストロン)、SEIKO PROSPEX(セイコー プロスペックス)、SEIKO PRESAGE(セイコー プレザージュ)
「さあ、はじめよう。」

歴史が変わる瞬間に立ち会ってきたセイコーの、記念すべき瞬間を演出したい。そんな思いからこの企画は始まりました。通常、セイコーの腕時計の広告写真は、陰影・バランスの美しさやロゴを隠さないためのルールとして、10時8分42秒を指しています。しかし今回は、元号が変わる瞬間を表す演出として、特別に0時0分1秒を指した腕時計を撮影しました。潔いコピーと共に特別な針位置の腕時計が、我々を新しい時代へと牽引しています。
(電通 クリエーティブ・ディレクター 廣岡秀司)

  • 企画制作/電通+J.C.スパーク+アマナ
  • CD/廣岡秀司
  • AD/三角瞳
  • C/上田太規
  • D/坂本亘、増田啓人
  • PR/鈴木夢乃、皆川哲哉、佐藤凌
  • 撮影/鈴木崇史
  • レタッチ/奥山大
  • AE/丸島一恵、穗積重曉
  • 製版+印刷/松本麻希

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