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新たなチャレンジで進化を続ける総合プロダクション

東京アドデザイナース

グラフィックデザインで培ったクリエイティブ力をWebや動画など時代に合わせて拡張してきた東京アドデザイナース。自社のリブランディングプロジェクト「BRAND NEW」を立ち上げ、新たなチャレンジを始めている。

若手クリエイターの皆さん(自社スタジオにて)

クリエイター1人ひとりが最大限活躍できる環境づくり

1961年創業の東京アドデザイナースはグラフィックをはじめ、Webや動画など幅広い領域でクリエイティブを手がけている。その背景には全社員180人のうち150人以上を占めるクリエイターの存在があり、各々が得意な領域を磨き続けてきた。

同社では各クリエイターが培ってきたスキルを最大限発揮できる環境を整えるため、昨年からBRAND NEWプロジェクトをスタートしている。その意図について、同社の篠原茂樹社長は「クリエイティブ業界はアウトプットの形式に捉われない、新しい時代に変わりつつあると感じています。だからこそ、クリエイターの自由な発想が生かせるチャンスは増えている。そうした変化に対応するべく、会社としてのサポートを考えていますし、当社のクリエイター1人ひとりにはまだまだ発揮されていない才能が眠っていると信じています」と言う。

BRAND NEWプロジェクトのリーダーを務める同社 赤坂制作室の室長兼アートディレクター 五十嵐厚也さんは、「まず、社員全員に『挑戦したいこと』と『改善できること』を聞きました。複数案出す人も多く、400近い案が集まりました」と話す。そのアイデアをすぐに取りかかれるもの、長期的に取り組むものに選別し、実行に移していったという。

そのひとつに朝のクリエイティブ・ミーティングがある。「週1回、朝食を食べながらその日の発言者が自由なテーマで最近考えていることを発表しています。赤坂制作室で始めたところ本社も影響を受けて、他のオフィスでも同じようなコミュニケーションの場が生まれています」(五十嵐さん)。実施後はコミュニケーションの活性化と共に、技術や知識の共有も行われるようになったという。

自由な制作へのチャレンジがスキル拡張を加速させる

BRAND NEWプロジェクトでは、社員から集めたアイデアを形にする「クリエイティブチャレンジ」も行う。初めに取り組んだのは、オリジナルトートバッグだ。「グラフィックデザイン力を紙以外にも活用したいと始めました。『持ち歩きたくなるデザイン』をテーマに、自由に制作してもらいました。社員が仕事で使用していると、取引先から『ほしい!』と言っていただくこともあり、デザインは新しい価値を生み出すと改めて感じています」(篠原社長)。

同様に動画領域にも積極的にチャレンジしている。「初めてブレーンのオンライン動画コンテスト『BOVA』に応募したところ、協賛企業賞を獲得することができました。コピーライター、デザイナー、カメラマン、Webデザイナーと多様なクリエイターがチームを組み、総合力を発揮して評価してもらえたことに意味があったと思います」と篠原社長。

さらに紙媒体の領域でも、2019年オリジナルカレンダーを制作している。「テーマは“食”で、12チームつくり、それぞれがデザインを制作しました。例えば1月はおせち料理のビジュアルで、QRコードを読み込むと動画も見られる、新たな仕掛けも施しています」(五十嵐さん)。

クリエイティブチャレンジの結果、「仕事以外のコンペなどでも、自発的に取り組む社員が増えています」と五十嵐さんは話す。そうした変化を拡大していくため、同社では2019年から企業スローガンを「Answer in Design」に定め、それに伴う新CIを策定した。社内の合言葉であると同時に、各クライアントにクオリティの高いクリエイティブを常に提供していくという意思の表明だ。

今後の方針について篠原社長は「会社の根底にあるのは1人ひとりのクリエイティブ力なので、個々のクリエイターに合わせたマネジメントを行っていきます。若手からベテランのディレクターまで、パフォーマンスを最大化していきたい」と話す。

「BOVA」企業協賛賞 受賞作品

オリジナルトートバッグ

2019年カレンダー

群馬県高崎市「絶メシリスト」

東京メトロ「メトロポイントクラブ」

JRA「日本ダービー」

リクルート住まいカンパニー「SUUMO」

新スローガンとCI

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