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スチールパイプが並ぶ「誰も見たことのないオフィス」─CHOCOLATEのオフィス空間

CHOCOLATE

1階の打ち合わせスペース。元の木の構造を覆うように工業用のスチールパイプを組み合わせている。パイプを使った照明はオリジナルで開発した。

博報堂出身のメンバーを中心に、プランナーや放送作家など、30代前半を中心とした若手クリエイターが集結するコンテンツスタジオCHOCOLATE。今年4月にオフィスを表参道に移転し「CHOCOLATE STUDIO」をオープンした。

金属板に覆われた外観も特徴的だが、スチールパイプがずらりと並ぶ内装はインパクト大。元は住宅として設計された建物で、仕切りなしのワンフロアで使うつもりで壁を抜いたところ、格子状の木の柱や梁が現れて1つの空間にすることができなかった。そこで元の木構造はそのままに、無機質な金属素材をあえて組み合わせ、「見たことのないオフィス空間」を作ったのだという。

「人が集まるオフィスにしたいと思っていました。表参道を選んだのもそれが理由です。この建物は、外観と、一棟丸ごと使える点がスタジオらしくて気に入りました。原状復帰しなくていいという条件だったので、設計事務所のDAIKEI MILLS.に、話題になり、人が来たくなる空間にしてほしいと依頼しました」と同社 代表取締役 渡辺裕介さんは話す …

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