大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
春をどんな気持ちでむかえるのか。未知なる世界に飛び込む女性たちへ追い風となるような広告を目指しました。一歩を踏み出す力強さと、真っ直ぐに世界を見ようとする透明感。2018年は八木莉可子さんを新モデルに、今を生きる女性像をデザインしていきたいと思います。定番となったLUMINEの広告シリーズですが、1回1回を新たな一歩を踏み出す気持ちで作っています。ビルボードは、街の景色の一部を作るといっても過言ではありません。今年はどんな世界へ飛んでいくのか、乞うご期待です。
(博報堂 アートディレクター 関谷奈々)
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